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どこからかカレーの匂いがしてくんだな…

よう
「うちのカレーは、効くんだよ」
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ココロにね。
ランドセル(緑色ね)背負ってさ、
家の近くまで帰って来たらさ、
どこからかカレーの匂いがすんだな、
でね、
それが、自分ちだった時の、
あの嬉しさってね、
忘れないものなのだな。

三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
食べたら、まずは食器をよく片付ける。
はい、行ってまいります行ってらっしゃい。

多色刷りの浮世絵版画、
楽しみにゆく、の巻。
にしき絵のすずき春のぶわれを晴るかす【 Arbre de Hiver 】
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春信といへば"絵暦えごよみ"
カレンダーだよね、
展示室の壁にずらり。
ふむ、
壁の絵ではなく、
手に持って眺めたいなぁ…
願わくば、だけどね(ナハハ)
なんせさ、
いちいちね、読み解きたくなるもんね。
「ほぉ、さうか」とか言うたりしてね。
そして、改めて絵を眺むれば、
粋なその叙情というのか…エエのよねぇ。

さてさて、コレ↓なのね。
えっと…見立は…?
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ね。

え~、
絵の隣に貼りだしてある"タイトル"にね、
目線がいかへんように、
何とか視界から外して楽しむんやけど…
これが、どないしても、
チラチラと見えてしもて(ナハハ)
何だかね、
"先月の蝿"でした(ナハハ)。
ま、そやけど、そないゆっくりと観てたら、
他の人らの迷惑になってしゃあないな(ナハハ)。

それにしても、
"明るい"んよなぁ…
「楽しもうぜ」って感じ、
エエのよ。

そんな絵の中から、
当時の江戸、
市井の人々の生活、風俗、
僕は、
想像するしかないんやけどね。

何かね…
こないな楽しい錦絵を囲んで、
ワイワイとね、
「どぉや!こぉや!」
そない言うてる人々を想像してたら、
めちゃエエなぁ~、
参加したいなぁ、
そない思て、
ほんで、
思うねんやけど…
何かね…
まぁエエ。

"思古人"か、
「いにしえ思う」、やね、ね、エエね。
よし、これ、
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心なき身にもあはれは知られけり鴫立つ沢の秋の夕暮れ
【 西行法師 】


ホレ、こっちもどうだ
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さて、これものせておかう
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見渡せば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕暮
【 定家 】


この歌の話しやけど、
僕は一気に、浦の苫屋の秋の夕暮れ、
"その風景"を見渡してるねん。
『 なかりけり 』や、な。
確か、宣長先生は批判しておられたけど…。
ふむ、
無いもんを書くっちゅうこと、な。

見まわせば森も河原もなかりけりビルの狭間の秋の夕暮れ
【 Arbre de Hiver 】

な。

さてさて、
西行 と 定家
色々と想像してな、実に楽しいねん。
そう、有名なエピソード、
御裳濯河(みもすそがわ)歌合、
判者、俊成の加判を、いかに思たか…。
ただただ想像するばかりやねんけど。
そして、定家が、
この句を、新古今和歌集に入集したっちゅう、
その事、とかとか、な。

あれ?
そうそう、春信の錦絵、な。
兎に角、
手に持って眺めたいわ、そない思いました。
ナハハ

はぁぁ ムゼウム 楽し♪

今昼の辨當、
さぁ、何の見立でせうか?
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ナハハ
暫らくは、
何を見ても、意味を探してしまうやろな…
ナハハ
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長芋を焼いて

よう
長芋を焼いて
のせて
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食べる、さくっ
「くぅぅうっ、んま」
三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
せば、まずは食器をよく片付ける。
ほな、行ってまいります行ってらっしゃい。

あおによし奈良
県立の美術館
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毎度の童子のキャラクターがお出迎え。
やはり好きになれん…せっかくやのに嫌な気分になってしまう。
さて、
気を取り直して。
奈良ゆかりの刀匠、か。
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ななつさやのたち
石上神宮神宝の鉄剣の七支刀
その復元品の展示から始まる。

いきなり、感動!
僕を、いきなりタイムトラベルさせる。
(ま、いつものことですが…ナハハ)

鋳造されたんは、
東吉野村の刀匠:河内國平氏とその一門さん、
いやぁ恐れ入ります。

実際、生は、刀剣に関して不勉強でしたから、
興味、好奇心は深深なれども
どうかなぁ…でした。
が!
しかぁし!!

いやぁ~めちゃ面白かった。

何なんやろね、刀剣って!
(ナハハ、伝わらんな…)

一刀一刀の前に立つねんけど、
それぞれの形(ナリ)言うんか…、
発する光いうんか、声いうんか、ちゃうくて。
中には、魅せらてしもて、
その前から放れがたくなってしもて…
僕は、空想の中でその刀を握ってるねん。

何なんやろね、刀剣って!
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やばい…
所有したいといふ欲望。
ここは、
小林秀雄の真似をして、
(本意ではなかったせうがナハハ)
"鍔つば"かな…。
ナハハ

はぁぁ ムゼウム 楽しい♪

今昼の辨當

『 弓張月を見る鰯たち 』
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[ 制作年日:平成30年6月 ]
◇この作品は、深く静かな夜に、
冴え冴え光を放つ黄金の月明かりと、
それを見上げる鰯の群れ。
響き合う月と鰯の魂。
ただただ、さざ波の音が鳴っている。
シンプルな構図の中に、奥行きのある表現は、
作者の代表作の特徴のひとつと、専門家は言う。

「はぁ、美味しっ」

ふぅ、やっぱこれやな、たまらんな

よう
今朝の饂飩は、
コレ↓です。
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「あぁ、やっぱコレやねんなぁ」
なのだな。
三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
せば、まずは食器をよく片付ける。
ほな、行ってまいります行ってらっしゃい。

あおによし奈良の博物館へ
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いつも思う、
この昭和47年竣工の博物館新館。
"新館"(新陳列館にしてもだ)という名称をつけるといふこと…
色々思う。
建築は、言わずもがな吉村順三のデザインだ。
校倉造りのオマージュ…かな。
見てね、いつも思う、色々思う。

すがすがし日(梅雨前の時雨空ですが)
"春日大社のすべて"なる展示を楽しむ。
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僕が、
京の細見美術館に訪れた際には、
いつも見惚れてしまう
出口横に展示されてる
"春日神鹿御正体"
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本展示会玄関でね、
最初に迎えてくれた。
何だかね、
何か知らん、
嬉しくてね、胸が熱くなった。
ナハハ

いにしへからの人々の"おもい"、
そして"いのり"。
宝物の前に立つと、
ぶぅわぁぁぁちゅうて、僕に迫ってくるねん。
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いやぁ、
御神宝ゆへ大切にされてきた宝物。
いやぁ、
拝ませていただきました。
あ、そうそう、中でも、
鎌倉の世の、
高階隆兼たかしなのたかかねの筆による、
"春日権現験記絵巻"!
じっくり、穴あくほど(ナハハ)見入り、
魅せられましたわ~。

はぁぁ ムゼウム 楽しい♪

いやぁ、お腹が空きました
今昼の辨當
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なんや知らん
今日の沢庵は、
いちだんと黄金色に輝いとるなぁ
ナハハ

梅はその日の何のがれ?

よう

「得意料理あんの?」

「んんん…煮こごり、かな」

そんな女性もエエし、
それで惚れちゃうような男性も、エエな。

さてさて、
「うちじゃあ、二日に一度、カレイの煮付けを仕込むんだ。
次の日には、煮こごりが出来る」
とか言いながら、
もちろん、二日に一度になんて仕込まないけどね(ナハハ)。
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「それを取っといて、好物だって人にサービスで出してるんだ」
とか言いながら、
ご飯の上で溶けてゆく煮こごりを、
ニヤニヤしながら眺める。
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「いただきます」
そして、"ほんと美味そう"に食べる(ナハハ)
三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
せば、まずは食器をよく片付けて、はい。
行ってまいります行ってらっしゃい。

港町、神戸
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神戸の海と山、
そして、光と風の美術館へ
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明治36年、
暑い夏の日、
小村寿太郎とローゼン駐日公使による、
日露交渉は行なわれた。

まさに、
その数日前のことだ、
神戸の中山手通で、
小磯(旧姓:岸上)良平が、産声をあげる。
そして、
旅順陥落の前日、
淀屋橋の油問屋(吉原商店)で、
吉原治良が、産声をあげる。
明治38年のことだ。

何だか映画を観るような…
時代を巡る物語の中を歩くような、
そんな展示だった。

20歳代から順を追って、
並列に展示された二人の画家の絵。

描く対象や、描き方、
線や色、配置、画風言うのかな、その変遷。

時の風景。

両氏の視点、視線…
見えるもの、
見たいもの、
見たくないもの、
見せたいもの…

ぶぅわぁぁぁぁぁちゅうてな。
何や、
絵の前で、立ちつくしてしもたり、
何や、
絵の中に、引っ張りこまれそなったり。
そやから、
美術館を出る時には、
めっちゃ、
ぐったり疲れてしもたわ。
ナハハ

ほい、ムゼウム、楽しい♪

お腹、空いた~っ
今昼の辨當
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梅はその日の何のがれ?
難のがれっ、とぉ

晩酌は、
冷やっこ三つ葉がっさぁのせでね、
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くぅぅぅっっ


たのしみは朝餉の椀を折敷に並ぶるとき

よう
朝餉を折敷に並べる楽しさよ
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三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、
朝の時間を楽しむ。
せば、
まずは食器をよく片付ける。
はい。
行ってまいります行ってらっしゃい。

よく晴れた今日、京へ
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天衣無縫の旅の画家…か、エエ趣味のタイトルやなぁ
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僕にとって、
と、言へば。
やっぱ、
山…なのだな。
富士、立山、白山…"三岳道者"(ナハハ)
山への思いが伝わってくる。
彼の目線になる。
透きとほる水、艶の岩、山の緑、風の色…、
美しい色は、僕の中にもあって、
時を超え、
彼の描いた南画、
その墨色に、景色を見る。

僕は、
そのカラフルに変容した墨絵の前で、
不思議な感覚になって…
一人唸ってしまったのであった。
ま、いつものことですが。
ナハハ

さて、
僕がこの絵師…
あ、以前から、
この"文人画"なる呼称については、
意味が解らないので、あへて使わない。
(そんな面倒くさい僕です、許せ)
さて、
この絵師を知り興味を持つたのは、
川端康成によつてですのや。
そう、
エピソード満載の
『十便十宜じゅうべんじゅうぎ図帖』

題材は、
清朝の時代、
劇作家の李漁りぎょが、山麓で庵をむすぶ、
その暮らしについて詠んだ詩
「十便十二宜詩」

十の便利なこと、
十便:耕便、汲便、浣濯便、潅園便、釣便、吟便、課農便、樵便、防夜便、眺便
十の宜いこと、
十宜:宜春、宜夏、宜秋、宜冬、宜暁、宜晩、宜晴、宜風、宜陰、宜雨
(2つの宜が抜け落つ…不明か排除か?さてさて、浪漫やね)

さて、
尾張の下郷学海が、
その題材で図帖を、と大雅に依頼したんです。
そして、
池大雅は描きましてん"十便帖"。
そして、や、
十宜帖を描きましたんは、与謝蕪村。
コラボレイションですのや!
『十便十宜図帖』
ワクワクするなぁ。
そして、や、
川端さん、
この図帖を、どんなふうに眺め、
どないに思い巡らせていたのか、
様々、想像するねん。
ひやぁ、
何や、又、それで感動してまう。
ナハハ

はぁぁ、ムゼウム、楽し♪

はぁぁ、お腹が空きました
今昼の辨當
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そやけど、
岩の描き方とか、構図とか、
先日、展覧会を堪能させてもろた
"不染鉄"を思い出していました。

ああ、何や、感動やなぁ。

めっさわろたわ

よう
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三万六千五百朝【 棟方志功 】
つまり、この朝、朝の時間を楽しむ。
せば、まずは食器をよく片付けて。
よし、行ってまいります行ってらっしゃい。

お土産ありがとう
"シウマイ"
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何ともエエ感じのパッケージ函を開ける
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「ぬ、ひょうちゃん!めちゃ笑顔やん」
あ、創業110周年の染柄なんやねぇ(ナハハ)
楽しなぁ~♪
ありがとう
で、つまり、今昼の辨當はね
"シウマイ辨當"
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シウマイ誕生90周年の醤油注し。
"し・美味い辨當"や。

大坂の天王寺、市立の美術館へ
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めっさわろたわ(おおいに笑いましたよ)
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わらわいでか(笑わないはずがないじゃないか)

「なぁなぁ、見たか?
最近、流行てる鳥羽絵(とばえ)言うの?あれ」

「ああ、あれやろ、栂尾の高山寺さんにある鳥獣戯画、
あれ、鳥羽僧正覚猷はんが描かはったんちゃうかなぁ言うて、
そやから、そないな絵を鳥羽絵、鳥羽絵ちゅうて呼んどるやっちゃな、
まぁわいは、あの戯画に関しては、他のもんの筆や思てるんやけどな、
まぁ、僧正はんがプロデューサーちゅうか、
鳥獣戯画制作画家集団の取りまとめ役やったんかも知れんけどな、
なんせ、百年くらいかけて書き足されてる絵巻やもん」

「そやな。
そやけど僧正はん言うたら、天台の偉い坊さんやろ?
今、巷で流行っとるもん、あれもこれも、
あないなんも、こないなんも、
みんな、そない呼ばれてること知らはったら、
嫌・や・ろ・なぁぁぁ、知らんけど」

「や・ろ・なぁぁぁ、知らんけど」

「ちゃうねん、聞いたことあるか?耳鳥齋、
にちょうさい言うて、ほれ、京町掘、
難波橋あたりの骨董屋の松屋、
あ、あそこの家、元々は酒造屋やったんやけど、
何や家財使い果してしもたらしいて、な。
そこの、平三郎がな"耳鳥斎"ちゅうて、
鳥羽絵を描いとらはるんやけど、
こっれがえらい評判でなぁ」

「耳鳥(にちょう)な…あ!
非僧非俗以酒為名っちゅうような落款ついた絵ぇの!
見たことあるわ、あの判子のなぁ…評判なんやなぁ。
陶淵明の"蕪なる村"、蕪村さんの感じやなぁ思て見たけど、
時代っちゅうのは、廻るんやろな」

「そやな、
耳鳥斎はん自身は、
"鳥羽絵"っちゅうくくりで見られたないそうやし、な。
まぁ世間は、勝手にカテゴライズするのん好きやろ?、
わいかて、英一蝶、
はなぶさいっちょうを思いだしたしな。
ほら、一ちょう、二ちょう…耳鳥、な。
しかも、鼻やなくて耳、
鳥やから、蝶を食べてまう、
何や、勝負しかけとる雅号やないかぁ、
そない思たりしたわ」

「わはは、そない捏ね繰り回さいでも。
そやけど、そぉかも知れんな、
こんど京町堀行ったとき聞いてみるわ」

「ちゃうねん、その展示会がな、天王寺の美術館でな、
"江戸の戯画"ちゅうて銘うって開催されとるのや、
何で、江戸やねん!
…ちゅうような野暮は、
大坂もんやから言わへんけど、
これが、おもろぉてなぁ
何がおもろいて、例えばな
"地獄図巻"
mimimitooori.jpg
もちろん、
絵ぇ見たら、笑わんとおれんのやけど、な。
ちゃうねん、
よおさん観覧してはるんやけど、
皆な、真剣な顔でな、何ちゅうの?
まぁ、横に書いたある説明書きを真剣に読んではるのもあるやろけど、
腕組みしたりしてな、
そやな…描いてみたら
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ニャハハハ
こないな感じ?
ムヒヒヒ
それが、何や滑稽でなぁ、
そない思たら、
よけぇわらけてしもて、
ウヒヒヒ
そやけど、美術館やろ?
何や気ぃつこてしもて、
手拭いで、顔押さえてな我慢するんやけど、
それがな、
又、よけぇに何や、
ニヒヒヒ
わい、ケッタイな感じに見えるやろなぁ、
そない思たら、
ブフフフ
よけぇわらけてしもて、な
アハハハハ

…ハァ。

どや、
今度いっぺん見に行かへんか?」


―というやうな感じのプレゼン、どない?
ナハハ

いや、
めっさわろたわ、
わらわいでか
(おおいに笑いましたよ、
笑わないはずがないじゃないか)

はぁぁぁ ムゼウム 楽し♪

麺に絡んでアチチチ

よう
"カレーうどん"あいよ
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「おっ上手くいった!」(ナハハ、汁の分量のこと)
餡かけにして麺に絡んでアチチチ、てなるで。
カレーうどんって食べたいと思ったら、
食べたい選手代表やな
ナハハ
三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
せば、食器をよく片付ける。
行ってまいります行ってらっしゃい。

京へ
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展覧会は、
当時流行した"日本趣味"とを絡めた展示ですな。
我が国で到達した芸術世界、
それを引き継いで、さらに発展させる…
ヴィンセントの言う、"その意味"を、
深く考えていました。
180221gisokaisl;d
そや、巡礼とか言うて"芳名帳"など展示されてたな。
まぁ、解るねんけどねぇ、
でも、それってどうなんだらうね…
まぁエエ。
gooosaka2.jpg
そうそう、
宿屋中庭の赤と緑の馬車
"タラスコンの乗合馬車"
そう、モネのペンキ塗りボートの絵…
色々思い出したり、
タルタラン、
僕は、アルフォンス・ドーデの小説、
読んだことがないな…今度、読んでみよう。
とかね。
いやぁ愉快愉快。

あ、もちろん、
広重とか英泉の版画も、大好きですし
そやねんけど…。

考えたんやけど、
今回の展覧会のテーマ、
これって、
めちゃくちゃ深い課題で、
僕の浅~い考察力では、
その答えになんか、
到底、辿り着くこと出来へんくて…。
何ちゅうか、
正直、混乱してしもた。
日本趣味っちゅうような"モード"やないねんな、
言うまでもなく、"模写"とかやないねん。
何ちゅうのかな…
『ゴッホの視線』
そこやねん、そこが大事やねん。
何や、展覧会の仕舞いの方では、
何や変な感じ、ちゅうのか、
「わぁぁぁぁっ」ちゅうてなってしもた。
ナハハ
何だかなぁ、です。

それでも!
はぁぁぁ、ムゼウム 楽しい♪
ですね。

そうそう、
別階の展示に、
森村泰昌氏の撮影用のセットが展示してあったよ(ナハハ)
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まぁ、撮影用の油絵デフォルメやから、
何だかなぁ…でしたけど。
僕は、ウッディ・アレンの映画
"ミッドナイト・イン・パリ"を思い出していました。

告白すると、
時々ね、僕は、
あの"アルルの黄色い家の寝室"でね、
物思いに耽ることがあります。
もちろん想像の中で、です(ナハハ)。
そして、
思考に行き詰まると、
「あぁ、このベッドを調達するの大変やったなぁ…」
とか、
「ゴーガンはいつ来るんやろか?」
とか考えたりして…僕はゴッホになるのです。
妄想趣味でせうか?
(ハハ、しゃぁない、そやねんから)

お腹がすきました。
今昼の辨當
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"マカマロサラダ辨當・から揚げ添え"です。
食べてる間もね、
大好きなゴッホの事で、頭がいっぱいでした。
ナハハ

晩酌、
ハイボールを作るよ
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少し酔いが回ってきた
本棚から"手紙の本"を出す。
そして、僕は又、ゴッホになる。
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…と言へば、と、本棚から、
大好きな"板極道"って本を出して、
そう、
オヴェール・シュル・オワーズの大地、
その場所に並ぶ兄弟の墓石。
僕は、この版画↓が好きだな。
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「わだばゴッホになる」…か。

そして、
板極道の人(ナハハ)
そう、棟方志功の墓石の"カタチ"、
その"オモヒ"を想う。

胸がギュッてなって、
色々思て、感動するねん。

そろそろ寝るかな…
では、
君に心からの握手を。

見渡せば、この世界には美しい色が溢れかえっているじゃないか

よう
"かぼす蕎麦"
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三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
してまず「食器を、よく片付ける」。
日々炊器盤盌を洗ふ、之れ日用の徳なり。
ですね、尊徳翁。
よし行ってまいります行ってらっしゃい。

あをによしの都、
美術館にて、画家、不染哲治氏
"不染鉄展"
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配置など、とてもよい感じの展示でした。

明治24(1891)年
東京小石川、
浄土宗光円寺住職の息子として生をうけた氏。
20歳代、
妻を連れ写生旅行に訪れた、伊豆大島・式根島。
そこでの三年間の経験、
想像します。

「芸術はすべて心である。芸術修行とは心をみがく事である」 【 不染鉄 】

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おおいに展示を楽しみ、
会場を出るとき、
何だか、ふと、
この一節が、僕の胸に浮かびました。

擧頭望山月
低頭思故郷

頭を挙げて山月を望み
頭を低れて故郷を思う

【 静夜思 李白 】


多分、この絵だな…
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温かいんだ。

はぁぁぁ ムゼウム 楽し♪

お腹が空きました
今昼の辨當
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カペリンをほおばり、
ふと見上げれば…
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美しい。
そして僕は想像する。
僕は鳥になって、
空から見渡すんだ。
なんと、
この世界は、
こんなにも、
美しい色で溢れかえっているじゃないか。

晩酌の時間
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ぽりぽり きゅっ 
ぽりぽり きゅっ

鹿と羊と鯉と僕

よう
「あいよ、豚汁朝食」
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「美味しいかです」
三万六千五百朝【 棟方志功 】
この朝、朝の時間を楽しむ。
して「食器を、よく片付ける」。
行ってまいります行ってらっしゃい。

あをによし 奈良ぶ人波 宝船 【 Arbre de Hiver 】
訪ねます、こぞの宝物展示会。
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うひゃあ相変わらず今年も並んでるなぁ…
正倉(おおくら)の宝物
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"羊木臈纈屛風(ひつじきろうけちのびょうぶ)"
とても魅力的でした。

「羊やで、どない思う?、浪漫やろぉ」
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「 ・・・ 」(遠い目)

「あ、羊やで、どない思う?、浪漫や思えへん?」
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「 ○ △ □ 」(パクパク)

我が国で製作された蝋纈の染めなんやけど、
図柄からして、
やっぱり胡人の筆によるものや思ふんよな、
当時、どんな風に暮らしてはったんか。
あ、あと、会場には、
紐で連ねられた円盤状の
"臈蜜ろうみつ"(蜜蝋みつろうね)の展示もあり、
いやぁ、興味津々で見入りました。
しまいには、
当時の蜜蜂が飛ぶ姿にまで思ひを馳せ…
ふぇぇぇ浪漫だなぁ。

はぁぁぁ、ムゼウム 楽し♪

お腹がすきました。
今昼の辨當
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鯖を頬張りながら、
よおさん考えますねん。
宝、古墳に埋めてた頃から、倉に入れるいう、
その変換について…。
ナハハ 
わかれへんなぁ
おもろいなぁ

それと対面した瞬間に

よう
ちくわ天を揚げてね
ワカメがっさぁの温かい蕎麦
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「ふぅ、美めぇな」
三万六千五百朝【 棟方志功 】
さう、この朝、
朝の時間を楽しむ。
そして、まずは「食器を、よく片付ける」。
よし、
行ってまいります行ってらっしゃい。

京の都の博物館
右手甲を顎にあて肘をつき、
じぃっと見ている男…
彼の背中から伝わってくる底のない沈想。
「嗚呼、罪深き人間どもよ」
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ここへ訪れると、
毎度、この像の前で色々想像するねん(ナハハ)
さて、
"宝"を観にゆく
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嗚呼、何と言うことだ、
血が喧しいほどに騒ぎ立てるとはこの事だ。
僕の中にあるもの
太古から繋がって、ここにある僕なのだから騒ぐのだ。
それが何かは分からないけれど、
僕の中で、ふるえるのだ。

その土の造形物の中に生きている記憶。

天、そして、大地、人々の暮らし、想い…
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祈り。

その"記憶"と対面した瞬間に、
混雑する展示会場内の音は消え…
静寂の中、室内であるにも関わらず、
僕は、風を感じていた。
この感情は、"懐かしい"…?だらうか。
わからない。

感動しました。

はぁ、ムゼウム 楽し♪

お腹がすきました。
今昼の辨當
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鮭を焼いてね。
ちくわ天。
おっ、"海苔辨當"やね。

晩酌
「ハイボ~ル、プレイボ~ル!」
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縄文の一万年に思いを馳せる

あ…
あさひるばんとちくわてん
(朝昼晩と竹輪天)
ナハハ

巻きの巻 辨當

よう
♪タダァァァ!
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久しぶりの"椎茸バーガー"
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ピクルスも挿みます。
よい椎茸が入りましたのでネ(ありがとう)
肉厚で、旨味たっぷりの汁気じゅゅうっちゅうて
いやぁ、たまりませんな
朝の時間を楽しむ
よし
行ってまいります行ってらっしゃい

北にある百貨店の、
ギャラリーの展に訪れる。
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僕が、時折開くのは、
愛読書の一冊
韋駄天…ナハハ
正子氏著『 きものの美 』です。

展示は、多くの紬、絣の衣、
例へば、上の写真の"立花長子氏の型染蝶幾何文羽織"など、
その他、写真でしか見た事のなかった衣達、
田島隆夫氏の織物とか、その質感、
もちろん触れることなんか出来へんねけど、
触れてる感じを想像して、ね、
ひやぁエエ感じやなぁ…と。
ふむ、まさに『 正子ごのみ 』。
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いづれともに目を惹くが、
中でも、僕はやっぱり、
秋田の吉田英子氏の"刺子半纏"やな、
僕好み、や
欲しなぁ思て見惚れてました(ナハハ)

あ、
展示は"きもの"だけやない、
入口付近から素敵な常滑壺、
そして、大好きな琳派の扇絵、
古唐津やら…そうそう、小林秀雄の猪口!
触りたかったなぁ(蛙になるやろかナハハ)
などなど
いちいち大興奮でした。

そや、
別の愛読書『 私の百人一首 』やねんけど、
展示は、"かるた"!
「おぁっこれが、京の骨董屋で買わはった、
何とも言えん大和絵風の"かるた"っ?」
エエ感じの木箱、
江戸頃のもんやろか…
めっちゃ触りたいなぁ~、
と僕は、ガラスケースに齧りつくのでした
(ナハハ)

あと、
書籍などで拝見してた、
正子氏書斎の卓上にあった
"螺鈿の筆箱"!
それもやっぱりガラスケースの中の展示で、
残念やったんやけど…
素敵なこれん中に、
ラインマーカーやら、万年筆を乱雑に入れてる感じ、
それを思い出して、何や、
「プッ」っちゅうて、ふき出してしもた
(ナハハ)

― こない書いてたら、きりないなぁ―

最後にしょ、
これ↓展示してあったんよ
konowagonndesunenn.jpg
「ひやぁ~」、ね。

機会が出来れば、
訪れてみたい白洲邸武相荘、なのだな。

ふぅ 興奮でお腹すいたわ。
今昼の辨當
アスパラの緑、エエよね
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"アスパラベーコン巻きの巻 辨當"
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"小桜"…コスモスに見立てて(ナハハ)

はぁぁ 展示会、楽し♪

夏の朝 蝉の声 素麺すする

よう
夏 蝉の声 そうめん。
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エエねぇ
朝の時間を楽しむ
ほい
行ってまいります行ってらっしゃい

さて、
かれこれ、何年前になるだらうか…
この本に出会ったのは。
babeebebebaa][
すごく面白くてね。

それまで、僕にとって
"バベル"と言へば、
横山光輝氏の漫画
「♪サイコキネッシステレパシイ ロデム!ラプロス!ポセイドン!」
だったんだな
(ナハハ、時代)

でも、この本と出会い、
"ヤハウェイ"、特にその"神罰"について
僕の頭「なぜだ?なんでだ?」の疑問符の数々、
それを数えるのも途中で止めるほど。
されども、とても興味深く、
何より、著者、長谷川氏の「~と思われる」がね、グッとくるのだな…。
僕もそう思う、ってね。

"創世記"
時々、本棚から出して開く
"文語訳 旧約聖書"
文語の文章をね、
声に出して読むのが好きなのだ。

その、"11章"

全地は一の言語…ぜんちはひとつのことばひとつのおんなりき
ここにひとびとひがしにうつりてシナルのちにひらのをえて其処にすめり。

その名はバベル(淆亂)と呼ばる…


短い文章ゆへ、いかなる意味か?
不勉強な小生には、とんと分からぬ。
なぜ、淆りし言葉をエホバは散らしたのか…
"バベルの塔"とはいかなるものか?
様々な解釈を読むも、まったく解らん
(解ろうとしておらんのだが、ナハハ)。
だから、
ブリューゲルの解釈を聞きたい。
さう思っておった。
で、
楽しみにしていました、本展示
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中之島の美術館です。
先に謝っておきます「スイマセン」。
僕は、この美術館が、
どうも好きになれない。
好きな人もいるだろうから、ね。

そやから
「あそこか…」
と、少し残念だったけど…
ナハハわがままやね。
さて、
対面しました!
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もちろん、"行列に並ぶ事"が、何よりも苦手な小生、
並びません(行列でした)。
少し距離はありましたが、
張り巡らされた柵の後ろから。
そこから10分くらい、
睨み(ナハハ)ましたかね…。

で、
「どうも伝わってこんのなぁ」、
何でか?
その理由を探すのもどうかと思いしましたが。
僕は、その絵の中に、
その後に下される"神の罰"を探したのです。
その予感?と言うのか…
どうだらう
絵は、どこか
以前訪れた伊のコロッセウムを思い出させるやうな…
どうも、物語が"建築現場"から先に進まない、
んん…不穏な雲?
小生、何だか、
画家の"想い"が
「やはり解らん」な感じでした。
だから、僕は、
とても楽しみしていた展示会ゆえに、
意気消沈したのであった。
(きっと読解力不足だなナハハ)

あ、
今展示会ってば、
ほぼほぼ"ボス"な感じでしたから、
別の意味で楽しみましたよ。
ボスの絵っちゅうのは、
何だか、
北斎の絵を見てるみたいな…
そないな錯覚に陥りましたが、ね
面白いの。
ナハハ

お腹が空きました。
今昼の辨當です。
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辨當食べながらもね
やっぱり考えました。

緻密に描かれたから、
どうなんやろう…
そんな風にあの絵を見るのて、
どうなんやろう…

なんだかなぁ。

まぁ、
自分なりに対峙すればエエのやけれど。
なんだかなぁ、でした。

展示会にも 色々あります。
それでも、ムゼウム、楽し♪(涼しいし ナハハ)

もっと涼しくなりますな

よう
朝餉の膳
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元気。
朝の時間を楽しむ
行ってまいります行ってらっしゃい

奈良公園の美術館
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"一遍の念仏踊り"に興味を持った僕は、
後に、唯円の親鸞・"歎異抄"を読むことになり、
そして後、恵心僧都源信に至り、
ちょうど最近、"往生要集"を読んでいたタイミングで、
本展示にめぐり合ったことに、
何だか、縁えにしを感じましたな(ナハハ)

"地獄"
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涼しい美術館内が、もっと涼しくなりますな(ナハハ)
おどろおどろしい六道・地獄絵たち。
これらが、年代ものやからね、
朽ちとるんやけど、その感じも「地獄やでぇ」って感じしてな(ナハハ)
そこで、
"阿弥陀来迎図"
そうか、それでか、そういうことか、
色々と考えてもおらんかったとこ、考えて、
何やろな、
朧やった断片と、他の断片が繋がって、
何や見えてきた感じがした。
寺院では、こういう絵でもって説教してはったんやろね。

さて、少しだけ、
"源信"について。
天慶5年(942)大和国葛城郡當麻にて生をうける。
7歳で、父・卜部正親を亡くし、9歳で比叡山に入門。

寛和元年(985)横川の恵心院にて、
一部三巻の"往生要集"を著す。
著書は、地獄・極楽の観念、
厭離穢土・欣求浄土の精神などを説くといわれ、
多くの人々に読まれた。

寛仁元年(1017)入滅。

因みに、
生が愛してやまない佐藤義清は、
元永元年(1118)源信入滅100年後の出生なんだな。

さて、
"地獄繪を見て"と題する歌を詠んでいる

見るも憂しいかにかすべき我がこころかかる報いの罪やありける
【 山家集 聞書集198番 】

―黒き炎の中に、をとこ女もえけるところを―
なべてなきくろきほむらの苦しみはよるのおもひの報いなるべし
【 山家集 聞書集208番 】

たらちをのゆくへを我も知らぬかなおなじほのほにむせぶらめども
【山家集 聞書集212番】


僕の、地獄絵を見る感情が、
何とも感慨深いものになるのだ。

「西行も、この絵を見て、あの歌を詠んだのかも知れない」

自意識、煩悩…。
当時の人々のココロ、感情、
そして、
それらが大成され、
変化、分化していく…
それらの過程における、
人々のココロ、感情。
そういうものをもっと知りたい、
解りたい。
そう思いました。

はぁぁっ 美術館 楽し。

ぐるぐるぐるぐる
(とりとめもなくですがナハハ)
考ましたんでな
めっちゃお腹が空きました!
今昼の辨當
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いただきものの鯵
揚げて南蛮漬けにしました。
やっぱ釣りたて捌いたやつは、
美味なのですなぁ。
ありがとう。

今夜はビールは"黒"で…

よう
麦秋の朝、窓を開ける
爽やかな風、僕の部屋に
風薫る皐苗月の朝
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朝の時間を楽しむ
ゆっくりとね。


時々食べたくなるねん、
この"組み合わせ"!
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"チョコチップのスナックパン"と"カレーヌードル"
あ、今日は、贅沢に"ゆで卵入り"

京の国立博物館へ
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特別展覧会"海北友松"を楽しむ。

―遠い昔 はるか近江の彼方…否、此方で―
(♪ジョン・ウィリアムズ)

我々の歴史に言う、戦国の時世、
それは、天文二年(1533)のことだ。
淡海(あふみ)の海を臨む地で…。

三日前から降り続く雨が視界を閉ざし、
都久夫須麻も見えない。

激しい雨が湖面を叩き、
天を覆う黒雲に雷鳴が轟く。

(ザザアアアア ゴゴッガガガガ)

黒い海面と、暗天のあひだ、
その狭い空間を乱舞する黒龍神。

その夜のこと、
産声が、高らかに響いたのである。
と同時に、三井寺の鐘の音が鳴ったとか、
鳴らなかったとか…。

後に画龍の名手となる男、海北友松の誕生である。

さて、生誕地の説についてだが、
伝説の残る瓜生か、はた又、孫の友竹の傳にある坂田か、
それは想像に易い。

父は、浅井家臣・海北善右衛門綱親。
末子であったゆへ、幼児にして禅門に入り、
喝食行者の稚児として修行に励む。
和尚の勧めにより、狩野元信に師事し筆を学んだ。

そして、天正元年(1573) 小谷城落城。
浅井久政、長政、朝倉義景の晒され頭に漆が塗られる事になる。
とは”信長公記”での話しだが。
信長の手による浅井家滅亡である。

残された友松は、己の成すを成す為、
武家としての海北家再興を志し、齢40にして還俗する。

しかし、
『筆 と 刀』とは、その運命とは…。
秀吉が、筆才を認め画業に専念させた、とする真意や如何に。

狩野派の家督を引き継いだ永徳との関係。
細川幽斎との茶席での会話、八条宮智仁親王の数寄。
友、斎藤利三の死。
友松の息子、友雪の御用絵師への推挙は春日局によるものだ。

嗚呼、歴史は浪漫也。

齢五十の頃より世に名を馳せ、
その筆は、益々光る。

人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり【 幸若舞 敦盛より 】
(♪信長の声)

そんな時代にだ。

友松、往年の意図的に狩野派的画法を排除したような、
その筆の真意や如何にか。

友雪筆の海北友松夫妻像の前に立ち、
見つめ、問ふも、答へず。

嗚呼、歴史は浪漫也。

さて、
六曲一双、友松最晩年期の筆
"月下渓流図屏風"
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米国のネルソン・アトキンズ美術館所蔵だそうだ…。
「辿りついた画境の到達点」とは、言い得て妙也。

慶長二十年(1615)
友松、その八十三年の幕を閉じたのである。

静寂の中、月あかりに浮かぶ龍の墨絵。
遠くに響く雷鳴。

今夜はビールは"黒"で…
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はぁぁ 歴史は浪漫、MUSEUM 楽し。

なんや、えらい不思議な感じしてな…

よう
今朝の饂飩
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竹輪、大きいのん揚げたんですけど、
これがな、めっちゃ膨らみますねん。
うどんが見えませんねん。
ナハハ美味し。
朝の時間を楽しむ
行ってまいります行ってらっしゃい

天王寺の市立美術館へ
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"木×仏像 きとぶつぞう・飛鳥仏から円空へ"
そないなタイトルの展示を楽しみました。

木彫仏の前に立ってな、
じぃぃぃぃ~っと見てな、
想像するねん。
そしたらな、
仏師のな、
槌、鑿を捌く音が聞こえてくる…
頭の中に、響いてくるねん。
そしたらな、
仏像が、いつの間にか、切り出した丸太になるねん。
何やろ、逆回転いうのかな…。
丸太は、森に生える立派な樹木に変わる。
そして最終的に、
それは、地面に芽吹いたばかりの新芽になるんや。
不思議な感じや。
「はっ」として気付いたら、
目の前の仏さんがな、僕を見てる。
なんや、えらい不思議な感じしてな…。

展示された木彫の前でな、
そないな想像を、いちいちやってたから
えらい長いこと会場におったわ。
ナハハ

そやけど、円空仏
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好きやわぁ。
何なんやろなぁ、この感じ。

そやし、めっちゃお腹すいたわ。
そやし、今昼 乃 辨當
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「ウインナーあるかい?」
「赤いウインナーだ」
「あるよ、タコの形で炒めてやろうか」
の"赤いウィンナー辨當"だ。

もぉひと言、いうと
「赤いウインナーと玉子焼きって、やっぱりお弁当の2大スターよね」
の"赤いウィンナー&玉子焼き辨當"だ。

世の中よ 道も舗装され 数多観光 人の中にも 鹿ぞ鳴くなる

よう
今朝の饂飩
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朝の時間を楽しむ。
行ってきます行ってらっしゃい。

世の中よ 道も舗装され 数多観光 人の中にも 鹿ぞ鳴くなる
ちゅうか、
「生は、君ら専用の"せんべい"持ってないですよ」
そしたら、
ぷぃっちゅうて…
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ナハハ。

今昼の辨當を食べやう
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年に一度の展覧会、そして、長い列
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海外からの観光客が鹿と戯れる中、
生は、館を見渡す広場のベンチに腰掛け、
正倉院の宝物について…
聖武天皇、光明皇后、そして、藤原仲麻呂、
から始まり、
頼朝、信長、秀吉、家康、
明治、大正、昭和、そして、平成
…と、時も忘れ、ぐるぐると想い巡らせる時間が、
とても好き、なのだな。
ああ、それも年に一度なのだなぁ。

そして、宝物に対面すれば(ガラス越しだけれど…)
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時空を越えた存在が、目のまえに現われる…と謂ふのか、
物語を背負った時間が、カタチとして
ぶわぁぁぁっ、ちゅうて迫ってくる、っちゅうのかな…。

感動するのだ。

ふぅ ムゼウム 楽し♪

薑"はじかみ"は生姜(しょうが)、な。

よう
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色、美しい。味、美しい。
朝餉の膳
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昨今、新生姜の芽、芽生姜を"はじかみ"言いますやん?
古来、薑"はじかみ"は生姜(しょうが)で、芽香か芽赤"めが"の茗荷(みょうが)
ややこしや。ナハハ
朝の時間を楽しむ。
行ってきます行ってらっしゃい。

今昼の辨當
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"煮たまご"ね、ブーム(俺ん家)ですな。

京、岡崎の細見美術館へ
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大好きな"若冲展"ですのや。
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さて、鶏図は多々あれど、この"虻に双鶏図"
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「ほぉ、なんともいえず…」。
そう、小生思うに、
一種、俳句に通じる表現なんです。
その双鶏の位置と体型、体形、その向き、
そして目線、虻との距離…
「ほぉ、なんともいえず…」なのです。
説明なんか要りまへんのですな、感じてみなはれ、ほれ。 
ね。

ほんで、抜群の筆ですな"糸瓜群虫図"
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それこそ、生きた糸瓜へちまに、生きた虫、なんですわ。
"感じ"ますねん。

さてさて、何やろね、めっちゃ格好エエんですわ、
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そして、
この"髑髏図"には、
「一霊皮袋 皮袋一霊 古人之語 八十六翁 高遊外」の賛があります。
若冲との親交も深く、肖像画も描いた翁"売茶翁高遊外"の賛です。

小生、しばらく軸に面し
「むふふ、身心一如 でござるよ」
と、ニヤける。
ニヒヒヒ。

はぁぁ 美術館 楽しい♪

蓋を開けたら…ほれ、ふぅわぁぁぁいうてね。

よう
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うどんの朝ですのや。
好きですねん、朝の時間を楽しむんです。
行ってきます行ってらっしゃい。

今昼の辨當
"新生姜"をいただきました!のでね。
刻んだ油揚げ入れて、出汁で炊飯して、
炊き上がったところへ、
刻んだ新生姜入れて、蒸らし(10分くらいでエエかな)て、
ほんで、蓋を開けたら、ほれ、
「うわぁぁぁ、エエ匂いやなぁ」ですねん。
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"新生姜飯辨當"
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エエなぁ。

天王寺の美術館へ
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大阪市立美術館は、昭和11年
住友家本邸の土地と庭園(慶沢園)を、大阪市に寄贈し、創立された。
デトロイト美術館は、明治18年
米デトロイト、フォード、クライスラー、GMなど、
自動車産業の資金で創立された。
ほい、
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デトロイト美術館展~を楽しみました。
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ほわ~
印象派と呼ばれる絵画から、フォーヴィスム・キュビズム…
いやぁ、贅沢ですなぁ。
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楽しみにしていた、"ゴッホ"に対面したら…

「お前に、そのツヨサはあるのか?」
と聞かれた。(気がした)

ツヨサ…強さ…
「優しさの強さ」か。

さて、
なんと言っても、クロード・モネの
"グラジオラス"
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陽射しの暖かさ。
季節は、夏…セーヌ河沿いの町、アルジャントゥイユの家。
その庭に、瑞々しく咲き誇るグラジオラスの花。
そして、花に群がり舞う蝶たち、匂いたつ程の揺らぎ。
そして、美しい妻カミーユの姿…。
その時、彼を包んでいた"幸せな時間"が、
この中にあるんだな…確実に。

絵の中に入りこんで、
柔らかい感じの幸せな気分になった。
そやけど、
ふとした瞬間、
「ああ、時間が、ココにあるんや」て、そない思てたら…
何や、目ぇと目ぇの間んとこらが、何や、熱ぅなってきて、
レンズが、すっかりボヤケてしもて…
それでも、キラキラ輝くもんやから、
仕舞いに、鼻までシュンシュンいうてきてしもたから、
困ったもんでした。

はぁぁぁ ムーセイオン 楽しい♪
困ったりもするけど。

ズッキーニをトマトソースで炒める

よう
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朝餉の膳。
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朝の時間を楽しむ。
行ってきます行ってらっしゃい。

今昼の辨當
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あ、
僕は、"ミックスベジタブル"好きやで。
ナハハ

神戸の博物館へ
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ボストン美術館所蔵
「俺たちの国芳わたしの国貞」とのタイトルを銘うったのは何でか
わかるような、わからんような…でした。
ま、大好きな国芳ですもん、
楽しみました。
やっぱ、摺りを感じれる原物は美しい!

これ、国芳の"初雪乃戯遊"ですねけど、
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江戸の雪だるま(雪ねこ)ですのや。
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やっぱ、皆、やるんやなぁ。

これは、国貞で、3枚あるんやけど、
大坂の新町と、京の嶋原、そして、江戸の吉原。
それぞれの代表花魁が、狐拳!じゃんけん対決!。
その新町代表
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三津、三人、それぞれが洒落てるのやけど、
それぞれの地域の特色なんかなぁ、
例えば、メイク、
新町なんか笹色紅さしてはるねん。
とか、
髪型とか着こなし比べたら…
実に、おもろいやんか。
しかし、
どないなことなんやろねぇ…
まぁ、
皆、『 ~ くらべ』みたいなん、ホンマ好きやもんね。
して、
じゃんけんの勝敗やいかに?
むひひ、
内緒。

はぁ ムゼウム 楽し♪
今夜は
"泉州水茄子"でね、一献♪
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うひょ美味っ。

さまざま想ふ、七夕の夜に。

藍染の包みは一番お気に入り

よう
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今朝のカレーうどん
朝の時間を楽しみます。
行ってきます行ってらっしゃい。

今昼の辨當
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藍染の包みは一番お気に入りなのだな。

中之島の美術館
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お腹(眼)一杯の陶磁器たち。
ふぅむ輸出用のなのかねぇ、眞葛まくず窯。
眞葛香山、宮川香山の展示。
様々に、これでもかと、楽しませてくれます。
何だか、もったいない楽しみ方の様な気がする程。
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有名な"猫"と"蟹"
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も素晴らしいのですが、

僕は、
物語を想像して楽しむんだな。
中でも一番、楽しんだのが、
"梯子ニ遊蛙花瓶"
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モチーフは、やはり漫画だと思うなぁ
そう、蛙と言へば…河鍋 暁斎!、画鬼 暁斎!

暁斎、幼少(2歳か3歳!)時、
初めて写生するは、蛙なり。
親戚家への訪問道中で捕まえてもらった蛙、
嬉しくて、興味津々で、だそうな。
それからというもの、
彼は生涯に渡り、"蛙"を描き続けたのでした。
ふむ、
幼少の頃(6歳!)に弟子入りした先、
僕の大好きな国芳師匠、国芳も生涯に渡り描き倒す、
あの"猫"の影響もあるのかなぁ…なぁんて。
いや、
暁斎は古い絵の収集家でもあったのだし、
一生懸命それらを模写していたそうだから、
きっと、
鳥獣人物戯画、模写してただらうから、ね。
ぽいよね。

そやそや、
暁斎、自身の遺言でな、
墓石な、蛙やねん、
どんだけやねん、な。
おっと、話しが脱線してきたな…

閑話休題それはさておき

高い位置の"蓮の花"まで、
梯子をかけて登るは"蛙"なり。
ふと、花瓶の裏側を覗けば、
櫂を手に、花びらに乗る3匹の蛙たち
楽しそうだ…
そうか、
彼も、花びらの船で遊ぶ為に、
口に切りとる道具をくわえ登るのだな…
これから競争でも始めるのかな、
だとすると、あの蛙は、行司か!
ナハハ
などなど勝手に想像。

"高浮彫南天二鶉花瓶一対"
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まさに、超絶技巧、也。
そして、
「美しい…そして」、と感じたのが、
"釉下彩紫陽花図花瓶"
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透かし彫り、透明釉薬、
透ける光は、紫陽花の花弁から発せられる。
いやぁ、
秞下彩の技巧も然る事ながら…
そうだな、
数々の高浮彫陶器を拝見した後だからだらうか。
何というのかな、
ツルッとした磁器に潜む、その"チカラ"…
音…香り、とも言えるような…
ふむ、
まさに、
それが『答え』だったのではないか?!
…などなど、勝手に想像したりして。

はぁぁ 美術館 楽し♪

蕗に、筍に、蕨に…小桜っ!

よう
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粘り強さシリーズ"オクラと納豆"飯
朝の時間を楽しむ。
行ってきます行ってらっしゃい。

昼の"春満開辨當"
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蕗に、筍に、蕨に…小桜っ!

京の博物館へ
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『 禅 "心をかたちに"』の展示会を楽しみました。
白隠禅師250年ですか…

まず、展示ポスターに記されたタイトル「心をかたちに」。
小生、『不立文字』、この4文字が頭に浮かび、
「はて?」、と首をひねる…。
いやしかし、
展示を観るにつれ、
「そぉ言うことか…僕の思ったのと逆の意味ね…」、と、
又々、少々めんどくさい小生でした。

楽しみました。

そうそう、
若冲の竹、竹図襖。
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"狭屋の間"に配されたその襖図のみの展示だったけど、
フォーカスして観ると、
ますます、何とも言えん趣、
様々な言葉が頭に浮かぶ…
実に、面しろい。

宝暦9年(1759)
鹿苑寺大書院、
その一連の襖絵50面を
一式、伊藤若冲に描かせたのは、
大典禅師。
その真意やいかに…。

又、色々と想像してましてん。

ひゃぁ、楽し。

はぁぁぁぁ 展示会 楽しい。

機縁いふもの不思議なりけり ね。

よう
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朝の時間を楽しむ。

好きな仏像
脱活乾漆造りの像に逢ひにゆく
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美しいのだ。
昼の弁當を食べる
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奈良 奈良国立博物館
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鹿も見返る
すごい行列
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年一度の御物特別展示ですねや。

楽しみました。

特に
竹管をかたどる"蛇紋岩の横笛"
そして、
竹管をかたどる"蛇紋岩の尺八"
並べて展示っちゅう演出は、
僕を、妄想の世界へ誘う。
いやぁ
実に興味深い…。

はぁぁぁ 展覧会 楽しい

杜へ
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今日を彩る 京の彩り リンリン。

昼ノ辨當也。
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梅ハ ソノ日ノ 難ノガレ 也。

けふ、京(みやこ)へ
先に見えるは宇宙船のタワー
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琳派といふなるが、京を彩る、といふ名の展覧会也。
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光琳の"竹虎図"
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一休さん:「縄を、用意してください」

殿様:「おぉやってくれるか」

一休さん:「はい、勿論ですとも」

一休は、ねじりハチマキ腕まくり。
縄を受け取り、殿さまに頼みました。

一休さん:「それでは、トラを屏風から追い出してください!
               すぐに、縛ってごらんにいれます!」

殿さまの背後から、クリッと顔を出したのは…
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"トラりん"です。

一休さん:「 … 。」

そやけど、簡単に縛り付けられるか…

縄を持って追いかける一休さん、
両手をグルグルして逃げ回るトラりん。
ナハハ

さてさて
大・大・大好きな
宗達の画と光悦の筆
"鶴下絵三十六歌仙和歌巻"
鶴 36和歌
小生、この書が何とも好きであり
かなり影響をうけておるのだなぁ…。

そして、
おもわず
「わっ」、と声が出てしもたのは、
醍醐寺所蔵
俵屋宗達の筆"舞楽図屏風"だ
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『もっとも均衡のとれた豪奢』…か、フム。

そして、
今日一番
「わっ、わっ」、は、
"西行物語絵巻断簡"
そう
いつも、画集で見てる絵が、目のまえに!
「くぅぅぅっ、触りたい」
と、思わずガラスに指紋をつける小生でした。

有名な服飾でデザイナーさんのショーも
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楽しみました♪

はぁぁぁっ 琳派(そう呼ばれる) 楽し♪

あれ?
ニャハハ

あかん…立ち尽くしてしもた

よう
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旨いんだな


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国立博物館にて楽しむる
題"桃山時代の狩野派 永徳の後継者たち"たる展示会
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徳川天下への変貌期における
絵師集団の生き残り戦略!
狩野永徳没した後・・・"豪壮"から"華麗"へ(かぁ)
創造的破壊
そしてやはり、狩野探幽の才能、"瀟洒淡麗"と呼ばれる絵の
奥行きのある余白は、もはや余白ではない。
それにしても
"松爾孔雀図壁貼付乃襖絵"
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あかん…立ち尽くしてしもた。

昨年秋に竣工した"平成知新館"(建築は谷口吉郎、吉生さん)へも訪れ
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そして
いつもの様に
彼↓の目線の前に立ち、"考へる"のだ
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ふと思った 
あぁそうか"見ている人"が見ているのは、
"我々"であるのか…

ならば、
「究極にハッピーな顔を見せてやらうぢゃないか」

僕は、
満開のツツジの花咲く庭で、
満面の笑顔をつくった。

お腹が空きました。
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はぁぁぁ MUSEUM 楽し♪

興味のつきせぬ美人画展でござった

大阪市立美術館
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『 肉筆浮世絵展 美の競艶 』
 
この21世紀の憂き世に生きる僕に
19世紀の憂き世より時を超え
その一人立ちの美人は、色艶を放ち興奮させるのだ。
まぁ当世風の風刺画でございます。

さて
『 肉筆浮世絵 』
言葉通り、いわゆる、
版画ではなく、肉の筆で描く当世の風刺画である。
当時、『錦絵にしきえ』などと呼ばれていた風刺画
洛中洛外図のような、まさに『 浮世絵 』なるものである。

庶民の認識する一般化用語である
"浮世絵の版画浮世絵"と、"肉筆浮世絵"
そもそも、並列させて論じるのもどうかと思ふが
(解りやすいからエエかぁ)
カテゴライズする(解せんが)となると
「浮世絵の技法のひとつに人気を博した版画枠がある」
といふことであらう。

まぁ、その辺の議論をするとなると
天から
「くだくだしくこちたき!」
と、声が降りてきそうなので、
ここいらで止めます。

さて
この肉筆浮世絵の美人画たち
"髪の生え際"、"衣裳の文様"…実に丁寧に精緻に描かれ 
艶やかなのである。
"美しい髪型"、"化粧"
…といへば、とある上方の絵師 
"上方絵"というと"役者絵"?とかになってしもてるけど…
そうやないよ、祇園の

"祇園井特 ぎおんしょうとく" や。

円山応挙の流れや言われるけど、
実際のとこは、不詳の絵師やねん。
その彼が、46歳の秋の日に、
殿村安守いう人から声がかかり、
松坂に訪れることになる。
そして、
"宣長72歳の像"を三幅、描いたんや。
1801年11月に亡くなる宣長、
まさに亡くなる直前やねん
どのような話しをしたのだろう…
さて、この三点の絵
1枚は、"鈴屋衣姿の宣長"
2枚目は、"古代紫羽織姿の宣長"
そして、平田篤胤に譲られた、といわれる三点目
"行方不明"だそうだ。
さて、その三点目は、どのような衣装だったのだらうかなぁ
もちろん、その1年前に"遺言状"を記していた宣長
ですから、ひょっとして遺言に指示した"死装束"
木綿の帷子(今で言う浴衣だな)かもなぁ
で、木綿は、やっぱり"松坂木綿"なのかなぁ~
いや、正装の"十徳姿"かも?
ナハハ
またまた 妄想暴走の僕 であるが…
もとい。
彼(井特しょうとく)の描いた美人
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この"眉"型は、当時、京で流行ってたんやろかな
最近も、流行ってますよね
いやいや、話しは、この"唇"、"紅"やねん
江戸後期に流行ったセレブ紅
『 笹紅 ささべに 』
興味津々なり。

さて、
葛飾北斎の
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「美人愛猫図」も面白いかったが

やはり

国芳の元で浮世絵を学び
狩野派に学び
明治3年、明治政府の役人批判で逮捕【筆禍事件】
後も、文明開化批判ともとれる絵を描きまくる

"河鍋曉斎 かわなべ きょうさい "
この興味深き絵師の話は…別の機会にするとして(ナハハ)
本展示にあった
「一休禅師地獄太夫図」
堺の遊女
その名も 『 地獄 』
一休:「聞きしより見て美しき地獄かな」
太夫:「生き来る人の落ちざらめやも」
いやぁ、興奮しました。

いっこうに興味のつきせぬ浮世絵でござった
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おなかいっぱい楽しみました。
ありがとう。

おなかが空きました(ナハハ)
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本日のメインは
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昨日、収穫した椎茸です。
これまた
おなかいっぱい楽しみました。
ありがとう。

京都市美術館で思った「"物"には時間が染み込むんだな」

京都市美術館へ バルテュス回顧展
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晩年暮らしたスイス"グラン・シャレ"のアトリエが
展示会場に、実物で再現されていた
最初、「え?」と思ったけれど
その"空気"たるや
「"物"には時間が染み込むんだな」って
何だか不思議な感じだった
バルテュスが現れそうだ
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僕は、やはり この絵↓だな
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グッときました。

黄身はスターだ!

よう
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朝だよ
朝の時間を楽しみましょう
沢庵の皿の文字?
『 日々是好日 』 だよ
ナハハ
行ってきます行ってらっしゃい

京、岡崎の美術館へ寄道
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江戸時代
大坂の俳人で絵師の"中村芳中"
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" 琳派 " (宗達光琳派)
そう呼ばれる
"本阿弥光悦"と"俵屋宗達"から始まるその系譜は後
"尾形光琳"と弟"乾山"により確立され
その後、現在に至るまで
進化し続けるねん
でな、その伝承っちゅうの、
特異やねん。
それは師弟関係で、引き継がれるわけではなく
絵から絵へ、時代を超えて…
脈々と流れる伝承、や
光琳が描いた川のように。

狩野派の流れを踏襲するダイナミックな構図も、さることながら
陰影、綿密に計算されたコントラスト
いやぁ、その色彩構成の美しさっちゅうたら…ね

僕がね
"グスタフ・クリムト"の絵に魅了されたのは
かれこれ…
そう
そこに描かれた"渦巻き紋様"や"流水文様"
僕は感動した。
そして"尾形光琳"~"琳派"と呼ばれる画家たちに
より深く興味を持って、ますます魅了されたんや…
その中でも
『たらし込み』の技法
大好きやねん
この感じ
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エエよねぇ
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あ、"托鉢僧"描くのって流行ってたのかなぁ?…
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むぅっ
めっちゃ楽しぃな♪
ぐるぐる考えて
めっちゃアタマの中、疲れました
ナハハ

お腹が空きました

今日の昼の弁当ですが
"ソーセー人"してみました
140626lunn.jpg
たまごの黄身は星をイメージしております

パン固くなっちゃったからねスープにしよう

よう
パン固くなっちゃったな…
よし、オニオングラタンスープを作るよ
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簡単美味しい
朝のひとときを楽しむ
行ってきます行ってらっしゃい

「"京都国立博物館"で"南山城古寺巡礼"」
なのです
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"京都国立博物館"も好きな場所なのだけれど
今回の展示は
『南山城の古寺巡礼』
興福寺、笠置寺、海住山寺と、
どぉも"貞慶"を辿ってる気はせんでもないのだが…
(又、貞慶だ…)
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さてさて
"十一面観音"
"仏涅槃図"
"白象の上の普賢菩薩像"
"寿宝寺の千手面観音立像"などなど
見れば見るほどに興味深く
巡礼ではあるのだが
仏教美術の素晴らしさ
いやはや

さてさて
"酬恩庵"といえば"一休寺"とも呼ばれる
そぉ"一休宗純"、禅師だねぇ
"書"の展示が数点ございまして
いやぁ
その"人柄"を想像させる字なんだよなぁ
で、思い出す話しは
"新右衛門"さんが一休さんに聞いた
「一休どの、仏法とは、どういうことでございますかな」
答えて言う
「仏法は 鍋の月代(さかやき) 石の髭 絵にかく竹の ともずれの声」
ナハハ
そんな感じ…書に、その人柄が滲み出ておるのよなぁ
ナハハ
あと、一休宗純所用(…傳ですが)"袈裟"や"笠"の展示もあり
再び、あの"一休宗純肖像画"を見て、
そして現物(傳)を見ると
何とも、リアルに想像して、
僕の目の前に、一休宗純禅師が現れ
何ちゅうのか、リアルに"あの表情"で…
ね、いやぁ、楽しい

あとね
神童寺の愛染明王坐像だ
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矢をつがえ天に向ける
"天弓愛染"
僕はすぐ
"愛"っちゅうて、兼続の"あの兜"を思い出しました。
ふぅぅぅぅむ
むむむむぅ
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いやぁ、エキサイトしました

お腹が空きました
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冷凍してた"ハンバーグ"焼いて
なぜかムショ~にワクワクしてしまう
"ハンバーグ弁当"なり

あおによし かまくらぶつぞう あおぎみて いにしへおもふ めちゃたのしい

よう
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朝の時間を楽しみます。
ほい
行ってらっしゃい行ってきます!

さて
『 あおによし 』 
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ナハハ
奈良国立博物館での展示
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飛鳥時代における渡来系血縁集団の"鞍作止利(止利仏師)"から脈打ち
そして時代の中で洗練されてゆく
"我が国特有の仏師による仏像彫刻"
という
"誇り高き文化"。
もちろん皆の知る
"康慶、運慶親子と快慶"の系統に属する奈良の仏師集団"慶派"が
この"鎌倉"『源頼朝 と 重源』…又、このコンビっすか
もとい
"鎌倉の仏教造像"を発展させたのであるな
今回、それら"鎌倉"のものを
"奈良"で拝見させてもらう
つうのは、なんだか不思議な感じだなぁ…
しっかし
"鎌倉国宝館"に所蔵される仏教美術!たるや
たいがい、凄いな
いやはや。
ここ(奈良国立博物館)の"仏像館"も凄いけどな。

さて
両脚を左方にくずし坐る女神
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両の腕に抱かれたであろう琵琶…
この衣を纏われた裸形着装像は、寄木造、玉眼を嵌入した"弁才天坐像"
右脚底部に刻まれた銘文:文永3年(1266)造立願主は鶴岡八幡宮"樂所"中原光氏48歳
とある。
"樂所"…
鶴岡八幡宮と申せば

しづのおだまき. しづやしづ しづのおだまき 繰り返し
昔を今に なすよしもがな


若宮社殿回廊にて、静 が舞ったのは…1186年

その80年後、
"中原光氏"という"舞樂人"が願主となり生み出されたこの坐像
当初、舞樂院に安置された。
後に、境内の旗上弁才天社に奉祀され、
現在に至る。
とな。

んんん
やはり、僕は、静を想わずにはおられんねん。

僕は
舞樂院に奉祀された姿を想像する。
そして
"白"の直垂、水干に立烏帽子を召し
その懐には、かつてあっただろう琵琶を抱かせて…
想像する。

いにしへの人々のココモチヤいかにあらん
ふむ

腹減った
昼、弁当なり
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■お品書き
 ・たまごヤイタン(葱マゼタン)
 ・シュウマイアゲタン
 ・大豆タイタン
 ・ひじきタイタン
 ・ホウレン草(好きな部位)ニビタシタン(じゃこノセタン)
 ・俵型に型オシシタン

…このパターン(ナハハ ハン)

趣きあってよろし漬けすぎのナスビぬか漬

よう
少し漬けすぎた"ナスビの糠漬け"も
また趣きがあって よろしなぁ
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味噌汁も、ナスビ沢山でござるよ
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大好きな詩集を開き
声をして読む
その ココロをおもふ
膳にむかひ むすびて
「いただきます」
朝の時間を 楽しむ
「ごちそうさまでした」
そして
よく食器を片付けます。
ホイ
行ってきます行ってらっしゃい

さて
"み吉野" "熊野" "高野" 
三つ(密)なる 『 野 』 の山における
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『 山の神仏 』なる展示へ
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"信仰" (仏教では"信心"と呼ぶのかねぇ) とは…
『定義困難なもの…』
確かにそうだろう
辞書にある 
【信仰】:その対象に対して、畏怖ではない親和の気持ちを根源にもち
     絶対と信じ、その教えを自らの拠り所にすること

"信仰"…フム、"信じ、仰ぐ"だ
いやいや今回は「言語を論ずる」っつうのも…ネ、アレやね
ま、それもめちゃ楽しいねんけどネ ハハ
よし、
まず
一般的に言われる "我が国における本地垂迹説"
根本的に、"神仏習合"たる言葉に関しても、
僕には、「何だかなぁ…」なのだ。

『その起源を探る!』的な?
そんな"読み物"が、あまりに多くて…
又、それらはだいたい、
数多の信仰を一緒くたにするには、たいがい無理がある
にも関わらず
『基層信仰』 と 『普遍宗教』に分けたりするような…
そう、数多ある仏教における宗派
そして、神においては
造化三神…天御中主神と天照大神における内容ある議論もされず
そのうえ"八百万"もの柱と言われるにも関わらず…や。
なんちゅうのか…
その「すぐカテゴライズしたがる」その感じが好きやないし、
色々な土地土地の神々信仰かて、それぞれ別個の形態やったやろうし
全て、複雑なその時々の時代背景やら、政治的な要素、
なんちゅうても土地柄、それらが、こぉ、絡みに絡んで
そして展開したはずやねんから
僕は、「…こう思う」 なんぞ
どうしても言えん!

しかしながら
本居宣長の言うよう
「考えるだけ考え、ゆきついた処は申しておきたい。
中にたまには的中する説もあるに違いないのだから」

とも思たりもする…(「どっちやねん」やな カハハ)
それに、それぞれの信仰を分離して詳細に語ると
どうしても空想になってしまうし
そもそも歴史"学"においては
それが、学者において、客観であるか主観であるかを
…なんつうか"レキシリテラシー"(僕の造語)みたいな?ふむ
その為にも、まだまだ不勉強すぎる自分を痛感するねん…

んな訳で、ちょっとだけ話すとする。
(…なんや結局、話すんかいな)

さて…
まず
我が国に、仏教が伝来したと言われる 直後の
"物部氏、中臣氏″と 蘇我氏" ら
彼らを思ふ…歴史学者方々の作成されたプロットがかった物語ではなく
自分の可能な限りで、彼らの"ココロモチ"つうのか…
それを想像するんだ。

そして
平安時代の "最澄" と "空海"
を思ふ…。

仏教における『 夢枕に立たせる作戦 』(僕はこう呼ぶ)
新興の仏教が、神を信仰する"氏子"を、そのまま"檀家"とし
神信仰の世界に進出するため"神宮寺"を創建する『本地垂迹説』という論理
それは多いにあっただろうと感じる。
それから
大陸の隋の時代"僧肇そうじょう"により説かれたと言われる
『垂迹』の概念を、唐の時代に、
最澄、空海らによって我が国に持ち帰られた、という説も
どことなく頷ける。
そやけど
「空海が、神仏習合の大成者なのだ」
つうような…ま、ある意味そうではあるが、
半ば、乱暴な意見の先生もいらっしゃるから、
何や、ややこしぃなるねんなぁ…
ま、おいといて
そして、
その時代の"神祇官白川家"による"伯家神道"

うん、時代か…

さて
鎌倉時代の"豊宇気毘売神とようけびめのかみ"
そう "伊勢神道、外宮の度会氏"に代表される思想
その思想を、室町時代に継承した神祇官卜部吉田氏
"吉田兼倶"の"元本宗源神道"
その"根本枝葉果実"という思想
これらを、
明治元年(1868)の"神仏判然の令"に繋がる系譜?と捉えるような
『歴史教科書的な史実の要約』つうのも
どぉぉぉ~しても、僕の腹には、こん!
もっと、「民衆に接した」というのか
"民の中での"…そう、"世論のうねりの中" にあるのやと思うねん
そない思うねんなぁ。
ちょっとエキサイトしてしもたけど
それを、歴史として説明づけるのは難しいのは
わかってるのやけど…

ほんで
こう続くねん
そこで、江戸後期の"国学者"たちだ、と。
"復古神道思想"
この件に関しては、本地垂迹に『反』をつけて"アンチホンチ"など
"アンチなになに"とするのは気持ちが悪いから、
いわゆる、垂迹の神こそ本体(本質)
『 神本仏迹説 』や
もちろん、宣長や篤胤らの情熱というのか
その後の時代は、多大に影響を受けさせた立役者やと思う。
そやけど、元々の、その"時代のウネリ"は
民衆から発生したんや、と僕はやっぱり思う。

こう書きながらも…うん
どこかしら、空(くう)を手繰っているような…
どこまで考えても、残る違和感、つうのか…

そやねん
結局
我々は「理解できない事柄」「未知という不安感」
その畏怖から逃れんが為、
こじつけの理論、時には乱暴な憶測で、
解りもしないのに解った様な気持ちに
なってるだけなんやないやろか…

ふと、思うねん
神、そして、仏も、
そんな我々を見て
きっと
ただただ微笑んでおられるんやないやろか…
そない思う。

「わかる」と言うんはそう言う事や無いねん
ツギハギかき集めて都合よく貼りあわせて
空想するんやないねん
その信仰を解ろうとする道が
それを「わかる」ことに一番近い気が、僕はするねん。
うん
今後も『 うひやまをふむ 』として
古道なる思想を思索してゆこう。
もちろん『 道 』であるからゆえ
説明も必要のないものであろうが
そこにあるものは、結局
しごくまつすぐに はかなく つたなく しどけなきもの
ということ
である筈だろうから。

あ、長々書いてたら
一番書きたかった
高野山 天野"丹生都比売神社"について
1405aman.jpg
もちろん、まず、頭に浮かんだんが
佐藤義清、その妻と娘
おぉ、いっぱい書きたいぃぃぃぃ
"丹生"についても、
めっちゃ興味持ってて
又、次回にするか…

さて、好きな庭、慶沢園
1405keisawa.jpg
茶臼山
昭和11年(1936)に竣工した"大阪市立美術館"は
美術館建設を条件に、大正10年(1921)住友吉左衛門友純が寄贈したんや。
茶臼山といえば…

大坂冬ノ陣…
家康が本陣としたのが、
ここ茶臼山
おぉ、いっぱい書きたいぃぃぃぃ
又、次回にするか…

スケッチされている姿って、何だかいいのよねぇ…
1405hasu2.jpg
ふぅ 蓮…
1405hasu.jpg
茶臼山古墳
四天王寺(荒陵(あらはか)寺)に残る"長持形石棺の蓋"が
この"茶臼山古墳"のものと言われてるねん
1405hasu3.jpg
なんか、今日は沢山、刺激があり過ぎて
アタマん中、グルグルで疲れました
…なぁんてね ナハハ

「そやけどなぁ…」
と、またまた考え込む僕。

「どうなんだろうね?」

先ほどから、飛び去りもせず
僕を観察している蜻蛉に
140520dor.jpg
僕は尋ねる。
プロフィール

Arbre de Hiver

Author:Arbre de Hiver
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