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えいがざんまいの日曜日

台風の風窓ガラスを叩きます

こんな日は
"映画観る日!"

と心決め
ナハハ
好きでそないするだけやん
はい、そうですよん♪

さてさて
120930うそつき!
うひゃぁぁ…残念っ
面白い感じもしとったシリーズやねんけど…
ま、別物と考えます、ハイ。
さて次っ!

の前に…と
市販の"ピッツアプレート"に
炒めた"きのこ"とか玉葱とかトマトetc〃
載せきらんくらいガァッサァ~ッて
"ピザ山(独標)!―のっけ焼きピザ―"(ナハハ)
120930ピザを焼くねん
タバスコ、チャッ、チャッ、チャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ(…くらいかな、カハハ)

ビール♪ビール
うひっ

さっ次々ぃ♪
以前、本で読んだのんやね
120930pann
…。

…そやねん、
"感性"いうのもあるけど
"視点"が、人それぞれあるもんね。
監督の人らのソレと、
僕の、ソレ…
違ったみたいや。

よしっ気を取り直して
次ぃ♪
120930seizii
岩井俊二?
…あぁっ伊勢谷友介監督なんやねぇ…
ふ~ん

そやけど
はぁぁ 映画三昧の日曜日やもん 映画 楽しぃ♪
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早々きりあげて えいが えいが♪ の土曜日

よう
120929asapan
行ってきます行ってらっしゃい

さてと
仕事も集中力で早々切りあげるのだっと
ほんで帰って
映画、映画♪っと…
ナハハ
何、観るかなぁ…

これっ
120929八甲田山映画
僕という少年がまだ少年だったころ…(ハハ)
観たんだなぁ、この映画
だけど…何でかな
"雪山で凍りついてしまう人々の映像"
それしか残ってなくて
なんでやろね

で、何十年ぶりに観る"八甲田山"
楽しみました。

追伸:ゆきんこの秋吉久美子!めちゃ可愛いのだ


そんで次の映画
120929アンフェア
あらら…
残念なことでした
なんでやろ?も考える気がしない…
好きなシリーズなのになぁ…
ふぅ

そやけど!
はぁぁぁ 映画 楽し♪

2012あき しゅんをいただくのだ!

よう

"あさごはんのじかん"
旬をいただく
120928あさごはんのじかん
秋刀魚
今朝はホークでいただくのだ♪
オリーブオイルでソテーしてね
味付けはバルサミコっす(ニャハハ)
くぅっ美味っ

開けた窓からの風
秋の感じやなぁ
釣竿の魚が揺れてます
1209abotane2
今朝のサラダ
"アボカド"を入れたんやけど
その"種"ってエエ感じやん?
そやし
120928あぼがたね
飾ってる。

そろそろカレーうどんが食べたくなる季節だね

よう

白ねぎ焼いてカレー出汁
カレーうどんのあさ
120927あさうどん
うどん大盛り!
ひゃぁ カレーうどん美味しいなぁ
そやけど
扇風機のスイッチは"強"!
ナハハ
朝から、汗かいてまぁす的な?(…的な?)

あせごはんのじかん
(…ちょっとアカンな、失礼)

ささ
行ってらっしゃい行ってきます

ザ・あさごはんブログ♪
キャハハ

えんどうのわかな

よう

エンドウ若菜と豚肉を炒めて
120926あさごはんのじかん
エンドウ若菜は、豆苗とうみょうやで
豆苗、エエやぁん♪
おひたしにしたかて、炒め物したかて
味がちゃんとしよねなぁ
今朝は豚肉と炒めたんやけど、相性エエねぇ
朝から、おかわり!みたいな
ナハハ
行ってきます行ってらっしゃい

ザ・あさごはんブログ♪
ウヒヒヒ

そろそろ白いシチュウが食べたくなる季節だね

よう

ベーコンエピと白いクリームスープ
120925morning
ジャガイモのホクホクはいいなぁ
そろそろ
ホワイトシチューの季節
だよね
行っています行ってらっしゃい




たねバレあり?…いや、そぉでもない…どっちやねんの映画感想?、でもない。

よう

あさごはんのじかん
"納豆と大根擂りのコンビネーション+十割蕎麦の風味"
120924あさごはんのじかん
蕎麦好きやねん
納豆好きやねん
行ってきます行ってらっしゃい

さてさて
映画、観ました
切腹って映画がありました、それと同じお話し
この映画については思うところ書きたいな…そう思った。

俺、"一命"っつう映画、観たぜ
"三池崇史"って監督ってあれだろ?
八尾の人、"クローズZERO"とか"十三人の刺客"の人だろ
俺、久しぶりに映画ってすげぇなぁって。
すげぇな成田屋のあの役者、
津雲半四郎役の"エビゾー!(市川海老蔵)"
徳川幕府?関ヶ原合戦とかいうの?あったじゃん
その後の治世つうのはさ、ま、天下泰平だったわけよ
でさ、この井伊家の大老の役所広司(斎藤勧解由役)みてぇな?
なんかさ、時代劇じゃねぇみたいでさ…
あ、そうそう、青木崇(高沢潟彦九郎役)、新井浩文(松崎隼人正役)、波岡一喜(川辺右馬助役)
上手いこと揃えたよなぁ

…とか言う感じ?で書くのもあり…やとは思たんやけど
なんか ちゃうんよな

さてさて

場所は
彦根藩の江戸屋敷"井伊直孝の大名屋敷"
"狂言切腹"
その言葉だけで空しい時世を感じる。

「武士に二言はない」の台詞がホンマいやらしい
思わず「武士のなさけは!」と叫びたくなる

冒頭、"竹光"の壮絶なシーン

ふぅ…びっくりした。

津雲半四郎:「武士としてハレの死に場に、願わくば、当家の玄関先をお借りしたい」

現れる"足の不自由な家老、斎藤勧解由(役所広司)、
…実践で負傷したのであろう。
その足音、またそれ、ガンガン迫ってくるのよ、これが。
ほんで
座る、津雲半四郎(海老蔵)の"眼力!"

「介添えには、沢潟彦九郎、松崎隼人正、川辺右馬助の三名をお願いしたい」
とするわけやけど…
3人は出勤してへんねん。

斎藤勧解由(役所広司):「貴公、何しに参られたぁ!」

…皆まで言うな?
はい

広島藩福島家の家臣、
幼い"千々岩求女(瑛太)"の父は、
城の無断改修?不条理な咎を受ける
"武家諸法度"…もちろん天下泰平とは言うが
目を凝らさずとも覇道の封建社会だ(と小生は思う)。
"関が原"…いや"小牧長久手の戦い"と言うべきか
その後の福島家を考えずにはいられへん…。

さて
井伊の屋敷広間にな
飾ってあるのや
"井伊の赤備え" 
象徴的にな。
それをな、こぉ、
オオッシャァ
で、ラストシーンで、こぉ
クゥゥウゥッ…
ナハハ
わからんわな、失礼。

あと、
"野良猫"と"白い猫"(余談ですが…やっぱひこにゃん?)
"さざえ壷焼"、"饅頭"、"玉子3ヶ"のシーンとか…
ホンマ、印象的なシーンようさんあるねんなぁ…。

あ! これだけ書かせて
"青い楓の菓子"若緑のもみじをあしらった饅頭やねん
冒頭、井伊屋敷にて千々岩求女に出されるんやけど
それがな…ぅぅ
夫、千々岩求女(瑛太)がな変わり果てた姿でな…うぅぅうう…
でな、ぅぅ…
胸元のな、懐紙に包まれたその菓子…ぅ 
ぅぅ 妻、美穂(満島ひかり)…ぅぅぅうぅ…
紅葉…
そのシーンみたら、フラッシュバックするわな
「一人で食べるよりも、二人で食べた方がうまい」
ぅうううう…
…あかん…思い出してしもて…
やっぱり、書かんとく、と書かせて!
いやいや、観て欲しいからね(強引?ハハ)。

では!
これより、
拙者は、
井伊家に申しいりに参るとするでござる
ちと遅くなってしまったが…(めちゃくちゃ)
で、こない言う

慈悲より出づる智勇は
本ものなり、
慈悲の為めに罰し、
慈悲の為め働く故に、
強く正しきこと限りなし


わからんか!このたわけどもが!
情けなきは武士にあらずや!」

と、映画を観終わって憤る僕なのでした。

…ふぅ
なんかエキサイト…
なんや結局、
冒頭書いた感じで書いてしもてるしな(ガハハ)
なごぉなってしもた…では、このへんで

はぁぁぁっ 映画ぁ 楽し♪

カフェランチとえいが

近くのお店に
カフェランチしに行こうよ
デイオフやもん
ビール大とか注文して
120923ランチビール
泡の口ひげはやしてさ
"カレー"はお店の自慢料理なんやってさ
半熟たまごのっけてもうて
120923ランチ
カフェカレーって感じやなぁ
気合、感じましたよ。
そんなだから、お客さん多いんだろうね。

軒先の風鈴が鳴ってるね
風は秋の気配やし
テラス席での温かい珈琲は
120923コーヒー
美味しいね

近所のお店に
カフェランチしにいこぉよ
秋はさ


缶ビール片手にさ
スナック菓子ひろげて
映画でも観ようよ
120923いちいちクールな人やなぁ
デビッド・フィンチャー監督やねぇ
エンターテイメントでした。

つぎっ!
120923ひとむかしまえっぽくはあるが
ナハハ

スナック菓子ひろげて
缶ビール片手にさ
映画でも観ようよ
秋はさ

ひみうどんもらってん

よう

今朝はね
"うどん"これまたいただきもの(感謝)
120922あさめん
"氷見うどん"やねん
120922いただきもののめん
富山県氷見郷土料理なのであぁる
のだなぁ…
どないに食べるのが、いちばん美味いのやろなぁ
ご馳走さま

あぁなんだか、肉が食べたい
肉食男子(生きてる?この言葉)と化した我輩は
焼肉屋さんへ向かうのだった
すこし早歩きで。
120922やきにくやさん
部位とか、あんまり知らんねんけど
僕、"ハラミ"って言う名前のお肉が好きやな
ひひ
がぁぁぁっ、肉、食ったぁ、満足。

さてさて
観た映画の話しでも…
120922なっちゃおらんええが
…と、思たんやけど、
話すことなんもあれへんな…。

こないな映画を、撮る人、
スタッフかてよぉさんいはるやろ
ほんで、観る人がおる…
そのことに僕は、憂いてしまうねん

んん~内容は…ダザイズム(*)なのかねぇ
だとしても…ま、あれや
興味なし。
以上。
P.S.僕はよ僕は(ハハ)

(*)僕の造語やねん、スンマセン(ニャハハ)
 意味:太宰治に感銘を受ける人々(うがってても、まともでも)の事です。
    "ダダイズム"をもじりました。

おみそしるのぐ、のはなしやけど、ぼくは、たっぷりがすきや、ぼくはなニャハハ

よう

"あさごはんのじかん"
お味噌汁の豆腐て美味しいなぁ
120921あさごはんのじかん
行ってきます行ってらっしゃい

それに、ひがんやし、な

よう

あさごはんのじかん
120920あさごはんのじかん
僕、納豆好きやねんて
何べん言うねんな…て?
ガハハ
何べんも
行ってきます行ってらっしゃい

今日の午前中は、時間をつくった。

綺麗にして、
供えたお花ごしに見上げる空
季節の移り変わりを感じる。
120920ばあちゃん、お彼岸や
「ばぁちゃん、会いに来たで、
それにな、あれや…お彼岸やしな、
"暑さ寒さも彼岸"まで言うの、
あれ誰が言わはったんやろな
ほんま見まわすと、秋の雰囲気やなぁ
120920秋、あれやなぁ
お昼やな
さぁ青い鳥弁當を食べようぢゃなゐかいな と
120920blue
"秋の青い鳥弁当"って感じの味なってるわ
ナハハ、同じやけど、ちゃうねんで
あ、赤とんぼ、よぉさん飛んでるなぁ
ほな、ばぁちゃん、
又、来るわなぁ」

仕込まれたのは、黄金色の…

よう

あさごはんのじかんやねん
120919あさごはんのじかん
"揚げステーキ"美味しいなぁ
120919あげすてーき素敵

お昼はね
おっと、ちょっと見えてしもてるがな…
では、白状します
120919おひるのごはん
朝の揚げステーキ半分、
ご飯の中に仕込んでますねん
谷口屋のお揚げ
美味しいなぁ

でした。

ふりかけって、楽しいのだ♪…なんだか、どこか、なんとなくイベントっぽくて

よう

あさごはんのじかん
ふりかけって、楽しいよね
120918あさごはんのじかん
今朝の"ふりかけ"は
"のごぐろ"♪
いただきもの
120918ふりかけ
のどぐろ味

お昼のお弁当は
もちろん
"昨夜焼いたハンバーグ弁当"
でもやっぱり
ウキウキするよねぇ
ハンバーグって
120918お昼ごはん

で、
いただきものの"ふりかけ"は"あご"♪
120918ふりかけの昼
とびうお味

楽しいね
ありがとう

ハンバーグがたべたくなったらハンバーグやねん

ハンバーグが食べたい…
しかも、特大のハンバーグ
ほんで、めっちゃジューシーな感じの
しかも、ワンプレートで食べたいぞ
想像してしもた
そんなわけで焼きましてん
めっちゃジューシーにしましてん
120917ディナーです
つけ合せのサラダ
"そうめんうり"♪
やねん、いだきもの
美味しいですな
ありがとう
好きですわぁ、そうめんうり
食べるのんももちろんやけど
茹でて、ほぐすのん
それが、たまらん気持ちエエんですよ
ナハハ

さてさて
映画です。
120917麒麟の
楽しみましたヨ

そうそう…
映画の内容とは関係あれへんねんけど、
めちゃ、こぉ、こそばゆい感じ?
もあったりして
ナハハ、わからんわな…

はぁ~、映画、楽し♪

「さぁ ゆくか」 大峯奥駈道…八経ヶ岳へ

風と雨が天幕を叩く音で目覚める。

よう

温かい珈琲を淹れる。
120916朝の温かな珈琲
雨だな…。

天幕の前室でパスタを茹でる
"山のあさごはんのじかん"
120916山のあさごはんのじかん
そやけど、山で食べる"麺"ちゅうのは、なんでこんなに美味いんやろか…

「さぁ、ゆくか」

小屋横の道
立ち枯れの木々の間を下る
120916立ち枯れの木々

鞍部コルには
"古今宿ふるいまじゅく"
120916古今宿あたり
耳を澄ますが、池ノ谷の沢音は、雨の音の中。
そこから、少し登り返すと

"天女花"
"オオヤマレンゲ"の自生地。
花の咲く季節には、賑わうのだろうな…
ここは、天然記念物指定地として
動物からの防護フェンスが設けられている。
フェンス扉を開け立ち入ると、
120916オオヤマレンゲ保護のフェンス
なぜだろう、空気が違う気がした。
こう言う事じゃないだろう…別の手立てを考えて歩くのだけれど…。
120916古今宿

フェンス囲いから出ると稜線の小さな岩場の登りになります。
120916谷の風景
谷からの風が、雨を下から吹き上げ顔にあたるのは、
少し痛いけれど、少し気持ちいい。
120916谷からの風が体をはがしそうだ

八経ヶ岳(1915.11m)の頂に立つ
120916八経ヶ岳山頂
(八剣山はちけんざん、仏教ヶ岳とも…法華経八巻または石鉢に納めた教を奉納された、とか)
120916八経ヶ岳
谷から吹き上げる風と霧の景色の中
僕は、錫杖の立つ岩の上に立ち、
そして、両手を広げる
天に向かい飛ぶような感覚…
僕はこの山の一部だ。


しかし、素晴らしいテント場だった。
雨降る中、天幕を撤収し
120915天幕を撤収し

「さぁ、ゆくか」

雨に濡れる"聖宝八丁"を下る。
120916聖宝八丁の坂を下る
森をゆく
120916 しっかし人と会わないなぁ…
120916大峯奥駆道のきのこ 妹への写真

ここが
120916 であい よ であい
です。

尾根を下り
120916 駆けぎみです
木橋まで下りました。
120916木橋まで来ました

帰路につきます。
そして、僕は、
行者還トンネルを走りながら
120916トンネルの
「…あれ?あの『不思議な感覚』のこと考えていたはずやねんけど…」

と、思い出してハッとした。

「さぁ ゆくか」 大峯奥駈道…弥山へ

あ・・・この感覚だ…。

“大峯奥駈道”を歩く度に、僕はこの『ある感覚』を感じる。
しかし、いったいそれがどんな感覚なのか…上手く説明できない。
120915大峯奥駆道の上で感じる
それを感じてから、それが何なのかを、考えながら歩くのだが…、
しばらくもしない内に…
その『不思議な感覚』は、僕の全身に浸透してしまったかのような…、
なんだか、ここちよく…、
まるで、山に抱かれているような…。

そして、
「…あれ?あの感覚のこと考えていたはずやねんけど…」
と、思い出してハッとするのは、
いつも下山後のことだ。

『不思議な感覚』と思っているもの…、
それは、実は『森』であり、
『森』が、僕の中に浸透する。
それが皮膚をつたい、そして胸の中まで浸透した時、
それを『不思議な感覚』と感じるのだろう。
やがて『森』は、僕のすべてを包みこみ、
『僕』は『森』に取り込まれ、
『僕自身』が『森そのもの』なってしまっているのではないだろうか…。

ちょうどそれは、
地を埋める苔の深い緑色が、
横たわる太い倒木を、やがて包みこみ、
そして、その全てを地面に取りこんでしまうみたいに。
120915大峯奥駆道の森
苔のしっとりと濡れた深い緑色は、
静寂の森に艶を放つ。

ここは、幽玄の森、大峯奥駈の道。



―2012年9月15日 弥山へ―

R309の林道を抜け、行者還トンネル西口の駐車スペースに車を停めエンジンを切る。
エンジン音が消えると、「ああ、山の中だ…」と実感する。
助手席に置いたルックザックから、記入した登山届けを取り出し、
登山口脇の登山届け用ポストに入れる。

「さぁ、ゆくか」

谷川のせせらぎ降る小道を歩き、小さな木橋を渡る。
右側のブナの森は、奥へ吸い込まれてしまいそうな程、どこまでも深い。
左側の石楠花の林を見て、花の歌う季節を想いながら進むと
すぐに尾根の急登に差し掛かる。

尾根の覆う木の根は、まるで生物のようだ。
地表にうねり生える根を跨ぎ跨ぎ登る。
120915尾根の登り 木根の道

尾根と尾根の出合いが、大峯奥駆道との出合だ。
生い茂る葉の間の見上げる空から、葉と同じ形をした陽の光が降る。
120915奥駆道の出合から見上げる

ここ標高1600m辺りは、"弁天ノ森"と呼ばれるそうだ。
120915弁天ノ森
"石休ノ宿"には、碑伝(ひで)が奉納されていた。
“靡(なびき)”となっているのだろう。
森の名の通り天女、辨財天なのだろうかな…
深緑の苔の地面から突き出した岩を見ると、
なぜか、僕は、あの青い蔵王権現を感じた。
120915弁天ノ森にて
―靡(なびき)というのは、
 修験道者がその御場所にて礼拝や、護摩焚き、又、岩行、水行などの修行する場所のこと―。

奥駆道を歩く
120915花の色、そして、その内に秘めたもの…
120915弁天の森から
120915倒木に

"聖宝しょうぼうノ宿"(又の名を"講婆世こばせノ宿")に着く。
その場所には、平安時代の真言宗の僧”理源大師(聖宝832~909)の像”が祀られている。
120915聖宝の像
この聖宝が、"大峯山中興の祖"といわれる所以は、(諸説あるのだが…いつもの事だ)
その昔…、
役行者の大峯開山から200年ほど経った頃のお話し…、
上多古の上流、大峯の阿古滝に現れる大蛇は、修験者を襲った。
修験者は恐れ、長らく道は荒れ果てていた。
宇多上皇からの、"大峯山復興の勅命"が、聖宝にだされる。
…世は末法思想、救済の為もあり、御嶽詣(金峯山)の参詣は上皇にとって必要なものであった(のだろう)。

64歳の聖宝は、奈良蕗畠郷に住む山岳ガイド”箱屋勘兵衛”と共に
"鳥栖とりすみ山"の山頂に登り、そして、祈祷を始めたのだ。
聖宝の鳴らす法螺貝は、峰〃に響き渡り、
それはまるで"百の法螺貝ごとき音(その後、鳥栖山は百貝岳(百螺岳)と呼ばれるようになった)"。
その響きに誘われ現れた大蛇を法力で呪縛。
すかさず、先達の箱屋勘兵衛が持つ大鉞で斬りつけ退治した。
そして、大峯修験道は復興したのである。

今も、鳳閣寺ほうかくじには、大法螺貝と蛇骨が寺宝として伝わるそうな。

ということだそうな、だそうな。

余談だが、聖宝、古今和歌集に、この様な歌も残しておられる。
は・る(春):なの中 目にあくやとて わけゆけば 心ぞともに 散りぬべらな【古今和歌集】
聖宝について、長なってしもた…ま、この辺で。

さてさて、その先、登りにさしかかる。
この急坂は"聖宝八丁"と呼ばれる
(わ…又、聖宝大師やがな、フム、こっちにしよ…)
八丁やから872m!とか、そんな論議はいらんよ、
『八』やもん、『めちゃくちゃ長い』言う事や。
坂の後半は、ガレの急斜面やけど、木の階段、鉄梯子で整備してくれてはる、感謝。
聖宝八丁の坂後半の木梯子階段
(そやけど、僕、階段はやっぱり好きやないなぁ)

鉄梯子を上ると
白い霧の間に浮かび消えしている三角屋根…
120915弥山小屋
"弥山小屋"だ。

小屋前の木製ベンチにルックザックを降ろす。
小屋へテント場の受付を願いに向かい、
『ご用の方は』のインターホンを押す(ナハハ)。

"国見八方睨"
120915国見八方睨はこっち
苔の絨毯
120915国見八方睨 苔のキラキラ
草にキラキラと水滴が輝いている。
120915 キラキラ

その素晴らしい場所に、
120915苔キラキラ
天幕を設営する。

小屋の横の鳥居をくぐる。
谷から湧き上がる濃い白の霧、
立ち枯れ白い樹々
120915立ち枯れの樹ゝの景色
バランスを崩した自然のサイクルか…
シラビソ、トウヒの立ち枯れ群に、空虚を感じるが
崩した張本人は我々なのだから…。

弥山山頂
"市寸島比売命イチキシマヒメ"を祀る、
"天河大辨財天奥宮"に参拝する。
役行者634~701 弥山山頂で弁財天を勧請…か。
霧に包まれた社殿に向い頭を下げる、
120915弥山 奥院
胸が熱くなる
…こみあげてくるこの思いは何なのだろうかな。

天幕の広場に戻り、
小屋で買った麦酒。
…しっかし、この”プシュッ♪”ちゅう音っちゅうのは、
なんとウキウキする音であるのだろうか。
120915贅沢な時間です

赤い葡萄酒、三角チーズ、そして、本
120915葡萄酒の宣伝みたいな写真や120915葡萄酒とチーズと本

コッヘルで湯を沸かし、夕飯の準備の時間
120915夕飯の準備

山のごはん
120915山のゆうごはん

なんと贅沢な時間なのだろうか。
120915天幕の夜

120915天幕

本降りになってきた雨、
天幕の中に入り込み、寝転んで読書を楽しむ。
…いつの間にか眠ってしまったみたいだ。
天幕から顔を出すと、辺りは日も暮れかかる時間。

弥山の山頂はもうすっかり闇の中
120915おやすみなさい

ランタンの灯りを消し、
外に出てみる。
ヘッドランプも消してみる。
真っ暗で何も見えない、まさに闇だ
だけど、霧の白は見えるんだな…
不思議なことに。

おやすみなさい。

あさごはんのなっとうは なしてこげにうめぇんじゃろうか

よう

朝ごはんのじかん
"納豆"+"大根擂り"
この絶妙なる組み合わせを教えてもらったのは、
もう何年前になるんかなぁ…
これ、マッチングええねん♪
今朝は"そうめん"でネ
ぶっかけぇ♪
120914あさそうめん
うまぁし!
よし
行ってきます行ってらっしゃい

お昼
茶色系のおかず?(言うやん?)
好きやねん、こんな感じ
120914おべんと
秋、近い感じ?
あ…なんか栗ごはん食べたなってきた
いえいえ、まだまだ、
残暑ですか
ナハハ

ならこくりつびじゅつかんにおとずれる の巻

よう

なんだかサーモン食べたい
そんな気分になったので…
サーモンの切り身をソテーして
キノコたっぷりのクリームソースで食べるのだ♪
120913アサゴハン
"豆苗とうみょう"ってクリームソースでも美味いのだ♪
120912アサゴハン ヨリ
"朝ごはんのじかん"は"贅沢な時間"なのだ♪
行ってきます行ってらっしゃい

奈良国立博物館へ訪れました
120913ならこくりつはくぶつかん
開催中の↓
120913勧進

1180年(治承4年)のこと…
平 重衡ら、平氏による"南都焼き討ち"
この歴史を、どう考えればいいのか?
未だ、混乱してしまう小生なのであった。

その背景にあるもの
それに関する資料などを読めば読むほど…
何だかね、胸がギュッてなってしもたりしてなぁ…
焼きたくて焼く奴はこの国にはおらんのや…
うん
そやけど、ようさんの人々が、
あちら側、こちら側の目線でな
これもあれも、ほんまもうそも
真実として?歴史に残していかはるし…

…あれ?
どこ向いて話ししてるんかな?
"展示会の話し話し" はい
では

さてさて、
俊乗房重源ちょうげん(1121~1206)
61歳からの東大寺再興時の大勧進!

勿論、そのご尽力つうのは敬服に値するのだろう…。
しかし、僕、いまひとつ、ピンとこやへんねんなぁ。
…やはり、小生の不案内によるものなのだろうかな

さてさて、
色々、展示を見てまわるんやけど
僕の頭の中っちゅうのは
「そやけど、
焼き討ちの時っちゅうのは、60歳の重源、何を思ってはったんかな?」
とか
「そやけど、
大勧進聖に推された"法然房源空"が、それ、断らはったのは何でなんやろ?
いや、違うな…そもそも重源は法然の門下にあった訳で…ふむ」
とか…

で、なんで
展示会タイトル”頼朝と重源”…?
どっち向いたらエエのかわからんようなったがな…
いうなら
“南都!大壇越の源頼朝 と 大勧進聖の重源について”
でしょうか…。
あ、でもそない言うたら、二人の共通点については
考えたこともなかったけど、
よぉ考えさせられたわ
でもやっぱり、
僕、いまひとつ、ピンとこやへんねんなぁ。
…あ

さてさて!でもね
僕にとっての興味は、なんつうても
展示の中にあった、
"西行物語絵巻"、や

時は、文治元年
1185年8月に
大仏鍍金は半分やったけど
"大仏開眼供養"は行われたのだった。

その翌年…1186年(文治2)、
重源ちょうげんは、
夢を見た(“…とした”by小生)…
神宮参詣の夢想の告により
新写した『大般若経』2部を持参し
60人の僧を従え、
伊勢神宮に東大寺再建成就祈願の参詣をする。
それってどぉよ?…ま、おいといて
その足で、
伊勢の安養寺の庵を訪ねる。
焼き討ちの年、高野山を出て
伊勢に庵をむすび住まう彼に会いにだ。
その彼こそ、
西行法師…佐藤義清だ(ここではこお書こうか…)。

重源の思惑?
そもそも、二人はどんなよしみで?
…諸説あるが、
当時の“高野聖”の関連だろう…と僕は考える。
(この”高野聖”についても、まだまだ不勉強で…
僕としては”南都の大勧進”についても、
大いに”1149年の高野山大火後の勧進”と関連して考察したいわけで…
長くなっちまうので、先を…)

さてさて
現れた
120913重 源像
68歳の西行は、
目の前の、この65歳の人物を
どう思っただろうか…

重源が、西行に会いに来た訳は…
昨年の8月の"大仏開眼供養"に間に合わなかった
奥州藤原氏からの砂金の貢献…
つまり
西行の"相識りたるける人"平泉の藤原秀衡(62歳)に、
東大寺大仏鍍金の為の砂金を勧進せんがため
つまりは、
督促役として奥州に赴いて欲しいと…

そして
西行が、かつて40年前(1146年)
28歳の時に訪れた、かの奥州へ
69歳にして再び…。
この東北への旅路、吾妻鏡(東鑑)などに、
興味深いエピソード…
頼朝とのやりとり、銀の猫の話しとか、
多々あるけれど…。
ここでは、
やはり、
重源から奥州行きを依頼された時の
"西行のココロモチ"
それを、深く考える小生なのであった。

で、
ああだぁこうだぁ考えて…
胸がめっちゃ苦しくなったり、
あらら?よぉわからん、ようなったり、
してたけど…
やっぱり
この西行の一句

としたけて また越ゆべしとおもひきや いのちなりけり 小夜の中山 【西行】

…そうなんだな
うん

いやぁぁ 西行 エエなぁ♪

あ…
“頼朝と重源”楽しみました♪
ねぇ、鹿さん、ねぇ…
120913なぁなぁどないおもう?
…なぁっ、て!

さぁお弁當でも食べようぢゃなゐか
120913おひる

ならこくりつはくぶつかんにおとずれるの巻
でした。
…みたいな、話し。

あげごはんでいただく あんがとう

よう

あさごはんのじかん
今朝は、"谷口屋の生姜入り揚げ"さん、刻んでな
"揚げご飯"ですのや
120912あさごはんのじかん
きゅうりの漬物、カリカリもエエですな
行ってきます行ってらっしゃい

お昼
さぁ青い鳥弁當を食べようぢゃなゐか
120912blue
午後もハリキッテまいろう!か?
ナハハ
めっちゃ"メシブログ"

つめたいそうめんのきせつも、そろそろおわりかなぁ…いやいや、いきまっせ

よう

今朝は
なすび揚げて、
素麺の上にドォンのっけて
大根ガッサァ、葱がっさぁ
120911あさごはん
チュルチュル♪ですわ
行ってきます行ってらっしゃい


お昼に
久しぶりに食べたくなった
"せんばカリー"ですわ
120911ひさしぶりに
そこいらにあるチェーン店なってますけど
本町の狭ぁい店で、初めて食べた時の、
あの"感動"が、ここに残ってますのでな
好きですねん、
僕は、やっぱり
"牛すじネギ"ですな
そんな、話し。

かんそうだいず みずでもどしてからあげ♪

よう

"あさごはんのじかん"
120910あさごはんのじかん
なっとうごはん♪好き
行ってきます行ってらっしゃい

"ひるごはんのじかん"
僕の昭和青い春弁当♪(ひさびさ?ナハハ)
120910blue
"から揚げ"は、
"大豆"ですねん♪
美味しいですなぁ

今日は
高砂市のお寺にて
120910たかさごし
お仕事でした。
雨、降ったり、やんだり…
でも、お仕事中は晴れますのや
だいたい

あげすてーきすてき♪

よう

朝、うどんを食べる
釜あげの讃岐麺にたまごをのせる
葱を刻んで、胡麻を擂って
120909あさうどんのじかん
グゥッリィいうてまぜて
ほんで、ツツツゥいうて
朝、うどんを食べるっちゅうこと。
さ、お仕事お仕事
行ってきます行ってらっしゃい

今夜はね
タダァァ~ッ♪
"かにめしぃ"
120909かにめし~ぃ
お土産、これエエ感じよネェ、
僕の"お気に入りの駅弁"認定っ!
(どんな認定?ニャハハ)
これ、つまみながら
焼酎♪ムフフ

でぇっ!
リクエストしました(ゴメンネ)のコレッ!
120909あげすてーきすてき
食べてみたかってん
"揚げステーキ"
120909あげすてーきすてきすてき
"あげステーキ"素敵♪
めちゃ旨いなぁ
ご馳走様でした♪
ありがとう

おおつぶのなっとう

よう

あさごはんのじかん
120908あさごはんのじかん
突然やけどな、
納豆って好き?
僕、めっちゃ好きやねん
120908あさごはんのじかんのなっとう
スーパー行ったら、
"納豆コーナー"にようさんの種類、並んでるやんな
そやけど、

なんで"小粒"ばっかりなんや…
"中粒"、"大粒"のんは、選択肢が無いねん
そやから、いつも買うのんは決まってくるわけやねん
僕、"大粒"が好きやねん
…いうような、話し。
ニャハハ

あさごはんのじかんのたのしみ

よう

むふふ
冷蔵庫の扉をあけるやん?
お気に入りの野田琺瑯に"おかず"やねん
そこから、菜箸でな、お手塩に取り盛って…
わかるかなぁ…この感じ
楽しいねんなぁ、わかるひとにはわかるやろな(当り前か、ハハハ)
さ、朝ごはんのじかん♪
120907あさごはんのじかん
大好きな詩集のページを開いて
声に出して読んでみたりすんねん
モグモグ
楽しいねんなぁ、わからんひとにはわからんやろなぁ
うしし

きぬさやいれるとふんいきでるなぁ

よう

あさごはんのじかん
ぼっちゃんかぼちゃとにくじゃが
ごはんといりこのみそしる
120906あさごはんのじかん

ひるごはんのじかん
さぁ青い鳥弁當を食べようぢゃなゐか
120906blue

ザグランドイズモエキシビション♪

よう

"あさごはんのじかん"
120905あさごはんのじかん
行ってきます行ってらっしゃい

"おひるごはんのじかん"
さぁお弁當を食べようぢゃなゐか
120905blue

さてさて
京都ぉ
120905京都
(鳩がエエ感じに写りこんで、やっぱり宇宙船みたいやな、このタワー)

訪れてきました↓
大出雲の展示
古事記編纂1300年、そして、来年の出雲大社大遷宮
出雲の古社、古寺の宝物、遺跡より出土の品々を一堂に紹介する”空前絶後”の展覧会
出雲神話と出雲大社の成り立ち、
そして、古代・中世の出雲人がはぐくんだ神と仏への祈りのかたち

とな
うんうん、めちゃ見ごたえあったっすわぁ
"荒神谷遺跡、加茂岩倉遺跡の銅剣・銅矛・銅鐸"の展示室なんて
足を踏み入れたとたん、
おもわず、
仰け反ってしもたもん

その棟持柱は"宇豆柱うずばしら"
120905uzubashira
杉を3本束ねた直径≒3mの、どでかい柱
出雲大社境内遺跡の3ヶ所より発見されたのは、つい最近の事や。
現物の展示、その前で、ぶわぁぁぁって
めっちゃ不思議な気持ちになってしもて…
なんちゅうのかなぁ、泣いてしまいそうな感じ?
(わかる?ナハハ、ま、エエわ)
あの"巨大殿の設計図:金輪御造営差図かなわのごぞうえいさしず"
皆も目にしたことがあると思うわ、あの図面。
ほんで、杉の成分分析、考古学術資料とか絵画、文献の記録等からの調査の結果、
この"宇豆柱"ちゅうのは
1248年宝治2年(鎌倉時代)に建設された本殿を支えた棟持柱と考えられている。
ねんて。

その昔、
平安時代の"クチ遊び"があったんやて、
「雲太、和二、京三」言うて、
「出雲大社一番、ほんで大和の東大寺、三番目は京の大極殿」いう意味や。
その「雲太」
659年建設の出雲大社(日本書紀では)高さ48m(と言われている)の本殿の
120905模型
縮尺1/10の模型やねん。
120905模型2
人、こんな小さい!(人形やで)

さてさて、
時は平城京遷都2年後の712年(和銅5年)
天武天皇の命により、
文官である太朝臣安萬侶おおの やすまろは
「帝紀」「旧辞」を、稗田阿礼が誦習するのを、書写、編纂し
献上したのが、いわゆる”古事記”だ。
古事記!

…とは言うものの、
僕は、本居 宣長(1730~1801)の古事記伝も、
そやなぁ…言うたらこの人ですな、
橘 守部(1781~1849)による、などなど
沢山ありますけど
僕、未読ですねん。
ま、逆に、これから読める!
そないな"ワクワク感"ですな
幸せなことですな(ナハハ、ポジティブ)。
1300年いう機会ですし、
"古事記"関連の文献に多く触れよぉ思てます。

"本居宣長私物の古事記の本"の展示してありました!
付箋つけて、書き込んでるのん
めちゃくちゃワクワクして見ました
ポストイット、めっちゃ貼って、ギッチリ書き込んでるねんで、
な、見てみたいやろ?

しっかし、
"銅鐸どうたく"言うのは、
どない使用するもんなんやろなぁ…
鐸やから鈴みたいに鳴らす鐘…
"金色に輝く鐘"か?そうなんか?
はたまた"糸巻"とか…
ほんで、次の時代には消滅してしまう、
このまか不思議な青銅器
ロマンやなぁ~
展示会場を離れても、僕の頭の中っちゅうのは、
銅鐸の使用方法でグルグルでした(ハハハ)。
又、思い出してしもた…
グルグルグル
鹿の埴輪ですねん

ぶどうとぶどうしゅ、なかなかたのしいですよ

よう

朝です。
"なすびのお味噌汁"を食べると
祖母のことを思い出すねんなぁ
120904朝ごはんのじかん
畑の採れたてのなすび
くにゃぁって曲がったなすび
お腹んとこに爪楊枝を4本さして…
ひやぁ、ツクツクボウシの声が頭の中で鳴ってきました…
なぁんて思い出しながら
"朝ごはんのじかん"♪
行ってきます行ってらっしゃい

お昼です。
さぁ青い鳥弁當を食べようぢゃなゐか
120904blue
おむすびの中身?
秘密です(ナハハ、見えてますな)

夜です(ハハ)。
なすび、鶏肉で炊きました♪
120904なすびたきましてん
美味しいよねぇ、なすび
今夜は
"ぶどう"と"ぶどうしゅ"
120904ぶどうとぶどうしゅ

みどりいろのなすび

よう

昨夜の残り、大根炊いてもろたのん、 
ほんで、南瓜炊いたのん
枝豆まぶしたご飯
朝ごはんの時間を楽しむ、
言うこっちゃ。
120903あさごはん
行ってきます行ってらっしゃい

お昼ごはんの時間やね
この"梅干を真ん中にのっけたお弁当"やねんけどな
なんや最近、この弁当のルーツ
それが気になってしゃぁないねん…(なんでやろ?)
そやからな
120903ひるごはん
やねん。
ナハハ

茄子びいただいてん
120903なす
みどり色でっしゃろ
ぽってりしてて
つやつやですのや
なぁんともエエかたちしてますし
しばらく撫でくり回してしまいましたわ
ニャハハ
焼きましてな
"みそでんがく"でんがな
120903なすで
冷酒(ムフフ)
これまたいただきもの!ですのや
この酒、なぁんともフルゥティで
120903れいしゅで
ふぅぅ 美味いですなぁ♪

美味いもん食べて
美味い酒
いやぁ楽しおす♪

赤いハンチング日記

ニ日、とくおき出て、見わたしのけしきいとよきから見出せば、
空はすこしかすむれど、晴れたるに、
朝日のはなやかにさし出たるほど、木々の緑やうゝ濃くなりて夏ふかきけしき。

今日は瀧ども見にものせんとて、
おむすび、お茶、行動食にシリアルバー、ドライマンゴーなど持ちて出でたつ。
桜本坊などいふを見て、
勝手の社は…
120902勝手神社
このちかきとし焼ぬるよし。
今は…吉水神社におはしますを思ひて、をがみて過ゆく。

蔵王堂より十五六町あたり、左に石段あり。
吉水宗信法印公の墓にむかひて、深々とあたまをさげる。
120902行って来ます
獅子坂を登ったあたりにては、
義経の忠臣を想ひ過ぎゆく。
120902矢倉にて想い
水分(みくまり)神社にては、しづかに拝み奉る。
120902水分神社
なほ行て、大きなるあけの鳥居あり、二の鳥居また修行門ともなづくとかや。
左の谷のあなたのやまゝ見えたるなど、すべてえもいはず、おもしろき所のさま也。
120902朝の靄に
金御峯神社、金精大明神、今は金峯神社と申て、此山しろしめす神也とぞ。
120902金峯神社
脇より奥賭け道となりて、山路ののぼりにかかる。
どっこいしょとは、六根清浄より変はりたると、云いし人もあれど、
又、何処へしょよりとは、柳田国男のいふとかや。
いづれなりとも、けふもお山は晴天なり、
など、筆のついでに、かきつけつるぞ。
120902奥賭の道へ
なだらかなるのぼり道にて、野兎が駆けるを追ひかける。
三丁ばかり分け入りて、少したひらなる所にて、一丈ばかりなるいほりあり。
西行法師の、みとせ住みたるとぞいふ、かりそめのいほりにて、
しばし休む。
120902大好きな場所西行庵
とくとくと…
120902とくとくと苔清水
…いいじゃないの、その歌が法師がくちつきにあらずとも。
訪れしひとゝの、いにしへ偲ぶ歌であらむ、芭蕉にしてもさなり。
それにより、何かしら誰かしらに幸せをもたらすかどほか
それが、何よりも大切なり
…と思ふなりん。
さきをいそぐ
奥院の四方正面堂跡の平たなる所に立ちては、
宝塔院、蔵王堂、今は跡形もなく、
ただ、綿毛の漂ふ草地なり
120902この場所がホントは西行庵ではないだろうかといつも思う
安禅寺の跡の杉林を過ぎゆき、
愛染宿茶屋跡までかへりて、御嶽へまうづる道へかゝり、
三町あまりもきつらんと思ふところに、
愛染の分岐、山上辻あり。
しるべのいしぶみたてる道を、左へ分れゆく、
御嶽の道は、『これより女はのぼらず』とぞ。
120902青根ヶ峰
青根ヶ峰の頂を踏みて、東の車道に出でぬる、
今は一重の蹴ぬけ塔のかた、一丁ばかりもなきほどの、山路にかゝる道に入りて
120902青根ヶ峰から舗装道路を金峯神社方向へ少し歩くと右手
ちひさきしるべの木ぶみの大滝、西河(にじこう)かた、
右につきたる細き道へわかれ、下り行く
120902曲がってすぐに右手のこの道標に従い右の細い下り道へ
杉、いづこにもおほくうゑ生えしたる…たちのびて繁りゆく
120902杉の植林を下る
吉野山のならひとて、桜を切ること、いみしくいましむる
これ、神のをしみ給ふ故なりとこそいふなるが
かく杉うゝるこそ、桜はその陰におしけたり
伐よりも桜のためにはこゝろうきわざと

僕も同感、
いにしへは、うゑ生えし杉林もあらず、かの山ゝの桜までも、あまた見へたり、と思へり。
杉の花粉症も、是いかに。
そないにおぼゆる
されど、杉の木に悪意はあらざらん、又、うゑ生やし人ゝにもあらざらん。
…などと思ひ歩きければ、
山路を右に曲がる角にて、
鹿と、ばつたり出逢ふ。
神のつかわしめした鹿であらふか…
鹿、すこし離れてこちらを見やる

鹿とかたらふ

鹿が、ぴぃう
僕が、ぴぃう
鹿が、ぷゅぅい
僕が、ぷゅぅい

はい、次、鹿の番…

とつじょ、えもいはず大きなる声にて、 
ぴぃやぁぁぁっ!と嘶き
きりたつ峯を駆けあがり消えゆく
120902曲がると遭遇 ビックリした…僕も、君も
びっくりしたなり。
くやしく、僕も負けじと、
ぴぃやぁぁぁっ!言ふてやる。

後は、たゞ、静寂のこるのみ也けり… 

傍らに咲く野花に足をとめ
120902野に咲く花はいい
せせらぎのいと美しき、かわむつの泳ぐに、しばし足をとめる。
120902清らかな水だな
120902清流には
板橋のかゝれる此川を音無川といひて、
月毎のはじめなからは上津瀬に水といふものなく
後の中からは又、下津瀬に水無しとかや
さて上より来る水はいづちかにしてながれゆくぞといふに
石のはざま砂の下などへやうゝしみ入つゝなくなりては
はるか下にいたりて又やうゝにわき出つゝ流れゆく也 といふ。

続きもありしが、ここまでをかき写すとする。
板橋を渡り、
120902杉の林を歩く歩く
杉の林を、音無川にそひて、やうゝくだりゆく
120902音無河を低く見て歩く
山道は車道に変はり、端に野花おほく咲くを楽しむ
120902舗装された林道の脇に咲く花々を楽しみ
水道局の屋のあるを見れば、
手前左ガードレールのうしろに、草生い茂る中、下る階段あり
此、滝廻り周遊ハイキングコースなり
120902林道からはこの建物の横、ではなく、手前のガードレール裏に階段がある

あきつの小野公園、音無川にかかる橋の上にてみゆるは
赤蜻蛉
120902 あ、とんぼ
せいめいが瀧を見る
この見る所、螺旋階段を下りゆきいたる滝見展望の台は
ちかう滝のなからにあたりたれば、上下を見あげ見おろす。
120902瀧をながむ
今はなべて 蜻蛉の滝 といふ此滝も…
そもゝ此滝を清明が瀧としもいふは、かげろふの小野による名にて、
蟲の蜻螟ならんと云し人もあれど、さにはあらじかし。
里人は蝉の滝ともいふなれば、はじめはなべてさいひけむを、
後に清明とは、さかしらにぞいひなしつらん。
いま瀧のさまを見るに、かみはほそくて、やうやうに下ざまのひろきは、
蝉のかたちにいとようにたるに、なる音はたかれが聲にかよひたなれば、
さもなづけつべきわざぞかし。
又その蝉のたきはこれにはあらず、こと瀧也ともいへど、
里人はすなはち此滝のこと也とぞいひける。
そはとまれかくまれ、かの蟲の蜻螟はひが事なるべし。
かげろふの小野とは、かのあきづ野をあやまりたる名にて、もとよりさる所はなきうへに、
そのあきづ野はた此わたりにはあらじ物をや。

などと、僕の持参しつるガイドブツクには記するも…
執筆当時、持参なされたガイドブツク(和州巡覧記)では、
貝原翁は、どないな風に、をしへおかれたのだらうか…。
120902蜻蛉の瀧3
120902蜻蛉の瀧2

もぐゝと おむすび頬張る 瀧の音
120902おむすび山の向こうに蜻蛉の瀧
ほろゝと 山吹ちるか 瀧の音 【松尾芭蕉】 
笈の小文にて翁の西河を歌ひし、そののち、
蜻蛉が滝は、ただ名を記すのみにて、いづれをもかきつらまじこと、
いと惜し。
芭蕉翁は、どないな風に…?
など思ひつつ
かしこから写真を撮りめぐる
瀧のうへを見れば、水なほ上より落ち来て岩淵にいる。
この淵二丈ばかりのわたりにて、程はせばけれど深く見ゆ。
瀧はやがてこの淵の水のあまりて落ちるなりけり。
そこにて、泳ぐを想像す。
ざわゝとさぶいぼゝ。
120902蜻蛉の瀧1

ながらく瀧を楽しみ、かへり路にかゝる。
120902綺麗なんだけどなぁ…ねぇ、君
窟への路、
大岩をまきゆく道は、
手摺のやうゝ朽ちかけたさまと、落ち葉に埋もれゆく足元は、いとあやうし。
120902朽ちてきてるなぁ1
こころして進むべし
120902朽ちてきてるなぁ2
まもなく、聖天ノ窟につく。
その窟、間口八尺三寸、高さ十尺、奥行二丈四尺ほど
窟奥に神明造祠あり、天竜天大神を祀る、とぞ。
此窟は、役小角が大峯開山の前に、修行なされた所、とぞ。
120902聖天ノ窟
名を又、白蛇の窟ともいうとぞ…
振りかへると、
120902シュシュシュっていうてる
落ち葉の路、やはり、こころして進むべし
同じ道をかへり、音無川を渡る吊橋
120902吊橋をわたる途中に雨が
橋をわたるなかば、雨ふり出ぬ。
雨衣をにはかにとりいでゝうちきて、
同じ川ぎしを、やうゝにのぼりもてゆくまゝに、
いとふかき谷かげなりて、雨にて水おほなるもあれど、
左右より谷川のおちあふ所にいたる、音無川のけしき、いとおもしろし。
雨きよくやみて、杉の林に陽ふる也。
120902青根ヶ峰への帰路
高城山の展望手前にて、又、雨ふり出ぬ。
又しも、にはかにとりいでゝ、うちきるもいとわびし。
ぬぎつれどまたもふりきて雨ころもかへすがへすも袖ぬらすかな
まこと、さあるでがんす。

見わたしのけしきいとよき所にかへりて、
むかひの高く見やらる其山も、かたへの谷なども、
日も山のちかく成りぬれば、脇よりあたる陽によりて、やうゝあざやかに見わたされたり。
120902いとみはらしよき場所

さては日暮れはてぬべし
部屋へかへりて、晩御飯であるらむ。
だいこん炊いたん頂いたのん、
味、やうゝに染ゅんでて、
ほんまちょぉ旨ゝ也。
120902今夜のメニュウ
これまた頂き物の苦瓜にて、これ家庭菜園とか聞く。
たまごにて苦瓜炒めなるをしてみむ。
120902今夜のメニュウその2
めっさ旨ゝ也。
麦酒がすすむ ゝ 。
(ニャハハ)

おまけ:書込み地図
青根山地図20120902

ひゃぁぁ 山旅 楽し♪ 也。

よながつきのはじまりです

よう

バジルの朝
スパゲティはアルデンテが好き
たっぷりね
絡めてネ
120901の朝は
少し焼いたベーコンエピ
120901バジルの朝
ゆっくりね
朝食の時間♪

行ってきます行ってらっしゃい
さぁ、長月の始まりです
プロフィール

Arbre de Hiver

Author:Arbre de Hiver
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