FC2ブログ

僕は、両の手をあわせた


141130mor.jpg
僕は、両の手をあわせた。
そして、なんだろう…
こう言ってました。

「ありがとうございます」

ふと見ると 
141130mor2.jpg
日に向かう太い幹肌
まるで白い息のような…
全身から湧きたつ
141130mor3.jpg
ああ 呼吸してるんだ
生きているんだなぁ…って

生命

何だか
僕の中…
お腹の下あたりから氣が満ちてくる感じ

なんか すごい感動した。
スポンサーサイト

散りのまがふは もみちなりけり

みよしのの やまのあきかぜ…
夜は明けて ふるさと寒く もみち散る音
よう
141129mor.jpg
しっとり湿った谷の景色もまたいい…
141129mor2.jpg
降り積むもみぢの上に もみぢ降り積む
141129ha.jpg

―次の写真を撮った時に詠みけるうた―

みよしのの 散らまくもみち 惜しとして
       散らまかせぬは 蜘蛛のいと
                 【Arbre de Hiver】
141129mor4.jpg
蜘蛛の意図(いと)なり
141129kumo.jpg
それでも
散りのまがふは もみちなりけり
141129mor3.jpg
見上げれば 散り落つ枝に 月
141129tuki.jpg
あな 美しや

白菜たっぷりの味噌汁、甘くて美味しいな

よう
"おむすび" と 具沢山の"味噌汁"
141128mor.jpg
エエなぁ
朝の時間を楽しもう

行ってらっしゃい行ってきます

柿くへばはぁ~

よう
"かれへうどん"の朝ですねん
141127mor.jpg
温まります
汗かいたりして(ナハハ)
行ってきます行ってらっしゃい

昼の弁当のサラダですねんけど
"柿"ですねん。
沢山の柿をいただきまして…ありがとう
141127lun2.jpg
そやから今日の昼は"柿サラダ弁当"です。
141127lun.jpg
甘くて美味しい。

さて
タダァァァァン♪
"柿 と モッツァレラチーズ と 生ハム"
141127vin2.jpg
オリーブオイルとブラックペッパーで
白い葡萄酒
141127vin.jpg
「こりゃぁ美味い」でした。
いやはや『柿三昧』なのです♪
ありがとう

―我が家の食卓に憩ひて―

柿くへばぁ 舌が鳴るなり ポンッちゅうて

               【赤いハンチングの男】

いただきます、ありがとう

よう
141126mor2.jpg
いりこの温かい味噌汁と赤かぶの漬物
"蓋付茶碗"は、いもおとより戴いたもの
141126mor.jpg
「いただきます、ありがとう」
朝の時間を楽しみます。
行ってきます行ってらっしゃい

弁当は、里芋を煮っ転がしました。
141126lun.jpg

採れたてやと
141126bee.jpg
やっぱり違うんやろかな…

しば漬け(いただきもの)美味しいよねぇ

紅生姜の薩摩揚げ
141125lun.jpg

さて
こんな歌がある

ちうちうと 嘆き苦しむ声聞けば
    鼠の地獄 猫の極楽
             【二宮翁道歌】

どう思いますか?


で、僕は思うんです
仮に、その鼠が
「食われてやった」
としたのなら…



だいたい
グルグルと そんなこと考えてます
ナハハ


なんちゅうのかなぁ…紅がぶぅわぁぁぁぁっ、って 凄いねん

見あげるねん
141124mor1.jpg
ほんま綺麗やねん

昼やねん
141124lun.jpg
オムライスやねん
ほんま好きやねん
ご馳走さまでした 
やねん

あ…ケチャップで?

北側のもみち 紅に燃える

よう
141123mor2.jpg
雨上がりの朝の景色です。
昨夜の鍋の残りで"かに雑炊"の朝食
141123mor1.jpg
贅沢だなぁ

昼の"チカラ餅うどん"
141123lun.jpg
ふぅ お腹いっぱいだ ご馳走さまでした
北側のもみちが、紅のピークです
いいなぁ…美しい
141123momiti.jpg
今夜の"ボージョレヌーボ"赤い葡萄酒(ナハハ)
141123vin2.jpg
カマスを焼いていただきました。
141123vin.jpg
ホンマ秋のカマスっちゅうのは脂がのってて旨いねん
141123din.jpg
鮮やかな紫色の"白菜"!サラダでいただきます
141123din2.jpg
野菜が、ぐんぐん甘くなってくる季節だなぁ
嬉しい。

立ちのぼる湯気 と かほり と えがお

よう
141122mor1.jpg
すこしづつ紅の色が薄まり…やがて本格的に冬がやってきます
そんな日の昼食は
なんと!
141122lun.jpg
あちゃぁぁぁっ 美味っ♪!
この季節だけの
"ある(秘密です)きのこ"のスパゲティ なのです。
ひと口食べたら、脚をバタバタさせる美味きのこ なのです。
最高 なのです。
ありがとう

そして夜
解禁の"ボージョレ"ですもの
今夜はロゼで
141122vin.jpg
鍋(かにすき)を囲みます。
立ちのぼる湯気、蟹のかほり
ポン酢と大根(すごい辛味がうまい大根)
美味しい笑顔
ひやぁ楽しいなぁ
あ、やっぱり、僕は"白葱"が大好きです。
ナハハ

蓮根と人参の悪太郎

蓮根をいただきましたので
141121lun.jpg
この悪太郎
父親ゆずりの力持ち
なにを隠そう、そう
源頼光、四天王の一人
その名も轟く坂田金時がひとり息子
坂田金平でござる。
<浄瑠璃【嫗山姥】近松門左衛門>

え?
なに?
いや、蓮根の話し。

旬をいただく

赤い蕪をいただいたので
141120kabu.jpg
スライスして塩で揉みませう
昆布と唐辛子の甘酢に漬けませう
冷蔵庫に寝かせませう
akakabuuu.jpg
(もちろん、下の琺瑯だよ)

なんと言うても
この"仕込み"なのだな
「美味しくなぁれ!」
この楽しみ
なのだな

弁当
141120lun.jpg

で、いままでどおりでいいってことになったんだよね?ならば、賛成。

サモ弁(サーモントラウト弁当)
141119lun.jpg

実際
"ニジマス弁当"の方が高級な感じがする…
のは僕だけではないはずだ。
それに
"キングサーモン"は『鱒の介(ます乃すけ)』やんねぇ

"鮭弁当"もあれば"虹鱒弁当"もある。
それでいいぢゃん。
あ、鮭の場合は"秋鮭弁当"とか
バリエーションあってもいいよなぁ…
それに
「"マス弁"は、理数系の受験生に大人気!」みたいな?

そやけど、あれか
「"さけ弁"が何より大好きやねん」て人には重大問題かもなぁ…て
あ…
話題が旬ではございません、でしたね
ニャハハ

さて、魚は何匹いるでしょうか?

"カペ弁"(カペリン弁当)
141118lun.jpg
カラフトシシャモについては

樺太柳葉魚の話し

美味しいなぁ

「この困難どないしよ…」 「梅を食べなよ」

晩秋のちゅうしょく
141117lun.jpg
立派な梅干はいただきもの
梅はその日の難のがれ、っと
ウメェッ

さてさて 
こんな話しでもしようかな…
萬葉集、大伴旅人のうたにな
こんなのがあるねん

いにしへの 七の賢しき人たちも
        欲りせしものは 酒にしあるらし


"竹林の七賢人"
絵画の題材として、よく描かれることが多い(多かった)ので
僕も、よく出逢い、なんだか馴染みがあって、
容易に想像するのだけれども…
それよりも
そのことを、このように詠う大伴旅人の"ココロモチ"

なんちゅうかなぁ
前後に、どんなストーリーがあるんかなぁ…って

ふむ…
「酒さへあれば」
とか
「酒にかかれば "欲"っちゅうもんが残ってしまうもんや」
とか
「酒もらって、喜ばんもんはおらん」
とか
「俺、竹林の七賢人のこと、よぉ知ってるねん」
とか
「もぅ一杯だけ飲ませててぇな、な、もぉ一杯だけ」
などなど(ナハハ)
下世話な想像とかもしたりして(ナハハ)

うたはいい。

そんな話し。

春に萌え 秋に燃えるのです

よう
141116morrr.jpg
幹ごしに望む
もみちの錦と 霞の帯

威徳天満宮に御参り
141116itok.jpg
伝承では、我が国で最も古いと云われる天満宮。

昼食をいただきます。
141116lun.jpg
ごちそうさまでした。
見上げますと、本日も紅葉燃えております。
春に萌え 秋に燃えるのです。
141116moyuu.jpg
今夜は
♪タダァァァ~ン
北海道より送られた "ラァムゥニクゥゥゥ"
141116din1.jpg
まずは、"脂"を
しばし、溶け出す脂を見つめ、歌いながら待ちます。
♪ジン、ジン、ジィンギス
141116din2.jpg
ハハハハァ! ホホホホォ!
141116din3.jpg
旨いですな。
さてさて
"成吉思汗"、このあて字は誰が考えたのでしょうね?ふむ
あ、そうそう
料理呼称が"ジンギスカン"
人物呼称が"チンギス・ハーン"(Činggis Qa'an)
だよね?
あ、今夜は
"ジンギスカン"の事だけ考えます。
うまぁ~♪

ひつじぃ~♪

天高く山燃ゆる秋 晩秋のみよしの

よう
141115morrr.jpg
天高く山燃ゆる秋
えしぬの谷に紅の帯

秋の日の むかごごはん 
この秋は むかご三昧だなぁ
141115lun.jpg
ごちそうさまでした。

みよしのの み空を染むる もみちなりけり
141115moyu.jpg

なんと美しいのだらう

Ome(lette)+riz ナハハ 時々食べたくなるよね

よう
141114mor.jpg
白い飯の真ん中に紅の梅干 おむすび
ほおばり
ワカメと油揚げの温かい味噌汁
すする
朝の時間を楽しむ

昼は"オムラランチBOX"ですねん
141114lun.jpg
昼の時間を楽しむ
141114lun2.jpg
うまいねん

"ドライカレー"って名称エエよね、時々食べたくなるよね

よう
141113mo.jpg
むかご飯に納豆
山芋納豆て、あるやん?あれの変化型(ナハハ)
うまいねん
なんか精(せえ)つきそうやしな
朝の時間を楽しむねん
行ってきます行ってらっしゃい

ドライカレーランチBOXですねん
141113lun.jpg
うまいねん

イーハァの しろい うまい

昼は美味しい竹輪 弁当
141112lun.jpg
白い飯と白い竹輪

夜は美味しい蒲鉾 晩酌
141112kamabo.jpg
白い葡萄酒と白い蒲鉾

天王寺にある飲食店のリニューアルお手伝い

天王寺にある飲食店のリニューアルお手伝い
141111cha.jpg
…ふむ、いい感じになりましたネ
美味しい料理とワイン
その席で、楽しい会話、笑顔、素敵な時間が、
もっと 〃 生まれますように…。
それに少しでも携われたなら、僕は嬉しいんだ。
ふぅぅ~ナハハ、近頃、何かと忙しく…

僕が、いつも心がけていること、
言葉があります。

寛事を処するには捷做を要す。
然らずんば稽緩に失せん。
急事を処するには徐做を要す。
然らずんば躁遽に失せん。
【言志耊録115 佐藤一斎】

ゆっくり処理してよいことは
チャッチャとやった方がエエ。
そないせな、ぐずぐずして遅なって失敗してまう。

急いで処理せなあかんことは
ゆっくりした方がエエ
そないせな、慌ててしもて失敗してしまう。

ほんま、そない思う。

そして、これ

人は須らく忙裏に閒を占め、
苦中に楽を存する工夫を著くべし
【言志耊録113 佐藤一斎】


忙中、閑有り
苦中、楽有り

やねん。

よし、元気!

夏に咲く黄色い花は受粉後、土に潜るんだ…意思を持っているとしか考えられん

煮込み田楽、おでんが好きだ
141110lun.jpg
昼は"おでん弁当"
弁当の包みをほどき 
蓋をあけ ニヤけます。
エエ感じやねん、好きな感じ。
ありがとう


いただき物の"落花生"
教えてもらったとおり、塩で茹でます。
141110pee.jpg
ん…
141110pee2.jpg
どぁぁぁぁっ
なんとホクホク
ブワァひろがる落花生のかほり
なんと美味なのだらうか
美味くて、めちゃ楽しい
ありがとう

さぁ 歩こう。

早朝4時の国道2号線は、
猛スピードで行き交う運送トラック、ヘッドライトが眩しく路面を照らす。
昨夜の宿から、須磨浦公園駅前、大会のスタート・チェックポイントまでは、1時間ほど。
ひとり、鼻唄まじり(曲:ダークダックス)で歩いている"赤いハンチングの男"は…
そう、本日の 『六甲全山縦走大会』 に参加する僕である。

さて
まず、僕がこのルートに興味を持った切っ掛けから話そうかな…。

●参加者へのアンケート:
 「あなたは今回、何をご覧になられて、本大会”六甲全山縦走大会”に参加されることになりましたか?」
僕は、解答欄に、迷わず
 「加藤文太郎、氏の影響です」 と書く。
ナハハ

"加藤文太郎:明治38年(1905)-昭和11年(1936)"
その男の影響である。
新田次郎氏著『孤高の人』で有名だ。
buntar.jpg
彼が技師として勤める三菱内燃機製作所(現:三菱重工)の寮は、神戸市和田岬にあった。
彼が二十歳の時、その寮を早朝5時に出発、塩谷から山に入り、
宝塚までの、六甲全山の縦走路を踏破、そして、その夜、和田岬まで徒歩で帰った。

印象的なスタイル
右のポッケに "甘納豆" / 左のポッケに"煮干" スタイル(?)なのである。
僕も時々、彼(小説の中の文太郎ね)を真似て、
そう、カモシカの様に歩くんだ、
そして、ポッケの"行動食"を食べる。
このスタイルで歩いたりするのだ
「文太郎スタイル♪」なぁんてね(ナハハ)。

僕は、彼の"単独行に対する考え方"に大いに影響を受けている。
例えば、
・友と共に山を歩く時は、時折山を見ることを忘れるであろうが、
 独りで山や谷を彷徨うときは一木一石にもココロを惹かれないものはないのである。


・臆病な心は、僅かでも危険だと思われるところは避けさせ、石橋もたたいて進む。
など
そして…
おっと、話しが、めちゃくちゃ遠くに向いて行きそうだから、話しを戻すとする。

僕が、
"神戸市市役所"にて"六甲全山縦走マップ"(とても見やすいよ)を購入してから
かれこれ5年ほど経ってしまったけれど(多分、改訂されてるのだろうな…)
これまでなかなか、歩く機会を"作らず"…
今回の機会に至った次第である。

さぁ いよいよ、その機会を始めるのである。

AM5:00~7:00がスタート時間だ。
僕が、10分前に到着した時点で既に…行列。
並ぶ事は常識だったようですね、先頭の方々は何時間も並ぶそう…(僕には無理だな)
行列は2号線まではみ出し、西へ100メートル程にまで連なる長蛇を、最後尾へと向うのですが…
並ぶことが、とても苦手な僕ですからね、少々困りました(ナハハ)。
【須磨浦公園駅前 スタート・チェックポイント】
14110900.jpg
"須磨浦公園"(海抜12m)から、"阪急宝塚"(海抜48m)に至る六甲連山、全山の縦走路
全長(神戸市の公称では)56kmの"六甲全山縦走路"を歩く。
最高地は六甲最高峰(海抜931m)と、そう高くはないのだが…
連山全16のピーク、それを越える全ての登りを合計すると、約3,000mにもなる。
言うなれば…上高地(1560m)から奥穂高岳(3190m)までのルートの約1.7倍
富士山五合目から山頂(3776m)へ、2回登るに匹敵する。

だ、そうな…。
ナハハ、めっちゃ強引な比較やなぁ…
高度も温度も風も雷のリスクもザックの重さも、景色も、何もかんも、ちゃうやん?
"比べる対象にならんを比べてしまう代表例"やな…とは思うねんけど
…まぁ、例えたなる気持ちはわかるからね(ナハハ)
さてさて、スタート地点、わぁ 賑やかだなぁ
各人、思い思いにストレッチ、準備体操
14110901.jpg
さぁ 歩くよ
ヘッドランプで石階段を照らして登る つまずかない様にね

―鉢伏礒の途―
一ノ谷、断崖絶壁を見下ろす鉢伏山の山頂に
秀衡より賜った名馬、薄墨(後の太夫黒)の背に騎乗する男の目は鋭い。
「前は海 後は山 波も嵐も音合わせ 左は須磨 右は明石 月の光も優ならん…」
今こそが戦機と、率いる精鋭70騎に対し、唸り叫ぶ
「心して下れば馬を損なうことはない、皆の者、駆け下りよ!」
男の名は、源九郎義経

有名な”さか落し”(んん…ひらがなにしておこうかな)のひと幕だ。

「ああ ここが、その場所なんですね!」と、ひとり勝手に興奮。
さぁ 歩くよ
【旗振山】
14110923.jpg
旗振:この名称は、江戸時代から明治にかけて、
大阪・堂島の"米市場での相場"が、毎日、神戸・播州から岡山・広島・九州方面まで、
旗を振って暗号でリレー式に伝えられる連絡・中継所であった由来による。

なのね…僕は、源氏が"勝利の白旗を振った"?などと勝手なイメージをしてました(ナハハ)。

「ああ あれが、神戸の夜景(早朝ですが)なんですね…」と、ひとり勝手にロマンチック。
さぁ 歩くよ。
夜が明けそうな住宅地を歩きます。
14110903.jpg
義経のことを考えて歩いていたので
義経:「静にしてください」
と、看板文字を勝手に解釈変換して、ひとりニヤケていました(ナハハ変なヤツですハイ)。
はい、「シィィィィ」(静かに歩きます)

あ、そうそう、長い階段道、
登山道での“渋滞”のことなのだけれど
14110902.jpg
渋滞は毎年必ず発生します。覚悟してイライラしないように
的なインフォメーションが、何度も 〃 案内書にあったけれど…
全然、平気だったなぁ。
「並ぶのは苦手」と、書いたのだけれど
("なぜ並ぶのが苦手か"の理由があるんだなぁ…言わないけど)
あの登山道での"渋滞"に関しては
全然、エエんやんか
実際、見まわすと"見てからにイライラしてはる人"もおらはったけど
逆に、なんでイライラするんか、僕には、わからんなぁ(わかりたないわナハハ)

雨…
白い神戸を見下ろします。
14110905.jpg
"須磨アルプス"と呼ばれる"馬の背"
14110918.jpg
いい感じのコルだなぁ…行列だけど(ナハハ)
13110904.jpg
さぁ 歩くよ。

さてさて
著書【孤高の人】の冒頭
"ある若者と、老人の会話"が交わされるのが、
建御雷之男神を祭神とする、ここ"高取神社"だ。
takatorizz.jpg
若者:「さしつかえがなかったら、その人のことを話して下さいませんか、
     ……ここは寒いから、どうです、すぐ下の茶屋で……」
老人:「いや寒くはない。それに風もない。
    加藤文太郎のことを話すには、此処がもっともふさわしいところだ、
    此処は加藤文太郎が最も愛していた場所のひとつなんだ」


「ああ、ここが、あの物語の最初の場所なのですね…」と、ひとり勝手に感動。
さぁ 歩くよ。

【菊水山(459m)/チェックポイント】
14110906.jpg
"非理法権天(ひりほうけんてん)"の楠木正成を祀る"湊川神社"の背景の山
もちろん、僕が登る途中、ずっと口遊んでいた歌は

♪青葉ぁ茂れぇる 桜井のぉ~里のわたりの夕まぁぐれぇ
  木の下かげに駒とめてぇ~【桜井の訣別(わかれ)】

―今から79年前
当時この山は"山大角木(おおつのぎ)山"と呼ばれていた。
楠木正成が湊川で敗死して600年の折
"まつり"が行われたのである。
山頂には、大きな石碑が建てられ、
山麓には、楠木氏の家紋"菊水"の模様に松が植樹された。
その時点で、"山大角木山"は、現在の"菊水山"と改名したのである。
…ふぅぅぅむ 昭和10年(1935)の時代の背景を思う…。
さぁ 歩くよ。
霧の中の山路をゆきます。
14110907.jpg
【掬星台/チェックポイント】
広場では温かい
14110909.jpg
"レモネード"が振る舞われます。
14110908.jpg
雨に濡れ、冷えますからね、温かいのがジワァァ~って身体に染み込んでゆく感じ
ほんまエエなぁ
ありがとうございます、ご馳走さま。
さぁ 歩くよ。
霧の中の山路をゆきます。
14110920.jpg
霧の中の車道をゆきます。
14110910.jpg
六甲山郵便局前のテントでは、熱々の"甘酒"が振る舞われます。
14110911.jpg
雨に濡れ、冷えますからね、温かいのがジワァァって身体に染み込んでゆく感じ
ほんまエエなぁ。
ありがとうございます、ご馳走さま。
さぁ 歩くよ。
六甲のゴルフコース、フェンスの中を歩く
14110917.jpg
僕は、ジュラシックパークという映画を思い出し、
フェンスごしに見える芝をブラキオサウルスが歩いてて…
なぁんて想像してニヤケてました(ナハハ変なヤツですハイ)。
さぁ 歩くよ。
【一軒茶屋前広場/最終チェックポイント】
14110912.jpg
トンネルを歩きます。
14110913.jpg
どうしても僕は、"この様な空間"に入りますと、
「あぁ!」 「あぁぁっっ!」って言いたくなるのですが…今回は我慢しました。

さぁ 歩くよ。
船坂峠…塩尾寺、なかなかなアップダウンですね。

【宝塚/ゴールポイント】
14110915.jpg
阪急宝塚駅のコンコースでは、
完歩した人々に温かい"豚汁"が振る舞われます。
14110916.jpg

さて、無事に六甲全山縦走路を歩き終え、
赤いハンチングの男は、こう思った。
まず、
降り続く雨の中ながら、
霧に霞む六甲の樹々を見上げ、
鼻歌まじりに歩いていると…
背後に迫り来る、どこか威圧的な足音。
ナハハ、もちろん、それには悪意なんて無いのよ、
狭い登山道だからね、ぅん、しゃぁない(仕方が無い)。
でね、後ろから、そないに急いでらっしゃる気配を、感じるとね、
男は、やっぱり「どうぞ」って脇に避けて路を譲るわけで…

これまでもそうしてきたし、これからもそうする。

けれどね、今大会では、一旦、脇に避けると…
タダダダァダァ~と、
列は途切れず2、30人が行き過ぎるのをじっと待つ事になる。

しかし、赤いハンチングの男はこう考えたのである。
まぁ、それはそれでもエエのかもな…
「今大会ならでは」と考える方が、楽しいかもね、だね。

akaihann141109.jpg
さてさて
やはり、そんな大会だから、山の中
ほんと沢山の"人間ドラマ"もありました。
面白い。
人間は、実に面白い。

それに
ボランティア参加の方々の温かい声援や
温かいレモネード、甘酒
温かい。
人間は、実に温かい。
14110921.jpg
そして
美味い。
ビールが、実に美味い。

まじで。

そんな 「さぁ 六甲全山縦走路を歩こう」 の日でした。

がぁっぶぅぅぅっっっっうぅぅぅううぅ がぶがぶぅ 挿入歌【青春まるかじり】

ナポリタンスパゲティを作ろう
141108lun.jpg
大盛りのナポリタンスパゲティ
チーズとパセリをたっぷりかけて
がぁっぶぅぅぅっ~
伊賀野カバ丸が"焼きそば"を食べる感じで(いつもの)
食べるのん 至福ですねん

神戸へむかう

オヤスミナサイ
141108night.jpg
[ 神戸の夜景 ]

納豆好きですか?僕はそれよりももっと好きです。

よう
141107mor2.jpg
納豆好きですか?僕はそれよりもぉっと大好きです(ナハハ)。
141107mo.jpg
葱はたっぷり刻んで入れます。
くぅぅぅ 美味ぁ
ほい
行ってきます行ってらっしゃい

今日の昼も
"がめ煮炊いたけん弁当"ですが、"おべんと君"も参加です。
141107lun.jpg 
ナハッ豪華

今夜は"やまぐち 地酒~ "の宴へ参加させていただきました。
141107sake4.jpg
『やまぐちの地酒 海・山の幸と共に堪能あれ』…とあるよう
山口の地酒造蔵が18蔵も揃いに揃って 
おもてなし
順番に味わえてしまうなんて…くぅぅぅぅっ胸踊るなぁ

都島、大川沿いの会場。
もとは"綱島御殿"と呼ばれた場所です。
そう、かの関西財界の巨頭、"長州萩"出身の実業家、
藤田傳三郎氏の"邸宅"だった、のですね。
ふぅむ

さてさて、楽しむ 〃 。
いやぁ
流石っ…"旭酒造"さんのブースには列が出来ておりました。
141107sake2.jpg
わがおとうとも、"獺祭"いただきます。
獺かわうそ祭まつり?…それとも、子規ファンです?
…なぁんてね
先日、勝谷氏の著書"獺祭 天翔ける日の本の酒"を
読んだので知ってまぁす(ナハハ)。
だから、
一杯目は"無心"で味わい
二杯目は"物語付き"で味わいました。
ああ、どちらも楽しいのだ(うっとり)。

庭園ごしに見上げる空…
今夜の月は、ホント美しくて
"素敵な月見酒"となりました。
141107sake.jpg
そして、呑みほしながら、
「次はどの蔵の酒で、月を見るかなぁ…」
なぁんて考えて(ムフフフ)

会場は大盛況、終盤にむかうほどに賑やかさ増します
ナハハそらそう、皆、声が大きくなっていますもんナハハ
141107sake3.jpg
いやぁ、楽しかったなぁ♪美味しかったなぁ♪
フラフラと
歩道を歩きながら見あげると
まぁるい月が
ホント美しかった

"さかずき"に見えたりして(ナハハ)

ありがとう

がめくりこむけん筑前煮?ドンガメ煮やけん筑前煮?どげでんよか?

よう
「がめに炊いたけん」
141106mor2.jpg
朝の時間を楽しむ
141106mor.jpg
なんかご馳走…ナハハ
行ってきます行ってらっしゃい

もちろん昼は
"がめに炊いたけん弁当"
141106lun.jpg
いいなぁ 好きだなぁ

どうです?メシブログ
とにかく 追いつくのです。
(ナハハ)

手綱がこんにゃくやったら 馬ぷっにょんぷっにょんて走りそうやな

よう
141105mo.jpg
海苔を醤油にチャッて
ご飯にのせて箸で丸く包んでパリッ
んぁ~この感じエエなぁ と
朝の時間を楽しむ(ナハハ)
行ってきます行ってらっしゃい

北(梅田)でのお仕事
141105da.jpg
よい感じになりました

腹へった~
141105lun.jpg
こんにゃくはクルッちゅうて巻くねん
『手綱切り』?
手綱の形 ん?パーツ?全体?
ああそか 馬に乗ってたらこないクルッてなるねんやろな
そやし 手綱の全体像やな
ふむ

むぅかぁごぉめぇえしぃぃぃぃ

よう
デンマークの童話作家さんと同じ名前のパン屋さんの麦穂形パン
ナハハ(アンデルセンのエピ)
141104m.jpg
温かいスープでホックリとね
行ってきます行ってらっしゃい

昼は
♪ぽんぽんぽんぽんっ!
141104lun.jpg
"むぅかぁごぉめぇえしぃぃぃぃ~"
ナハハ 美味しいね

なんちゅうてもな この泡がな エエねん 好っきゃ

よう
"朝"
141103mor.jpg
ペン先型パスタ茹でて、
茶色いシチューを たっぷり かけるねん
ハフハフ いうて食べる感じ エエのよなぁ

"夜"
大好きな黒い麦酒(まず、泡が最高なのよねぇ)
141103beer.jpg
ゆっくりとね ビールをやりながらさ
本を読むねん

そして夜は更けてゆくのです。

夜はネ白い葡萄酒  ゆっくりとネ楽しむのだな

よう
141102mor.jpg
"家立ち喰いそば"
「温かいとろろそば で」
ナハハ なんだか楽しいのだな

あれ?昼も麺となった
「あのスーパー惣菜コーナーのかき揚大根がっさ葱がっさうどん で」
141102lun.jpg

夜は白い葡萄酒をゆっくりと ね
好きな本でも読みながら ね
141102vin.jpg
最近よく聞いてる♪デュエットアルバム
この2人の声っていいんだよなぁ ね
あ…アルバムタイトル ね



平成二十六年 霜月 を始めよおぞ

大好きな映画の話しをしよう

【 丹下左膳餘話 百萬兩の壺 】
昭和11年(1935)

"とある壺"に纏わる物語
その名も『こけ猿の壺』には、なんと
"百万両の隠された場所を示す地図"が塗り込められているのだ。
sazen2.jpg
大河内傳次郎 演じる"丹下左膳"
(新橋)喜代三 演じる"お藤"
sazeenn1.jpg
矢場(あぁ"矢場"ってこんな感じだったのね、と楽しい)の"女主人"
櫛巻き"お藤" と、そこに居候している"左膳"
そこに少年"ちょび安"が"金魚を入れた壺"を抱えて…
ニャハハ

物語もあれですが

繰り返される"とあるショット"
『微笑まシーン』とでも申しましょうか…
エエんです。
何や、嬉しいなる感じで、
ほんま『微笑まシーン』ですねん。

時代小説「丹下左膳」シリーズといえば、
原作者:林不忘(長谷川海太郎)ですが
本当のところ
今作の"左膳"については、どのように思われていたのかな…
などなど想像するのも楽し。

さて、
"山中貞雄"監督は
明治42年(1909)、京都で生まれ
真ん中で笑う彼の顔↓からも、人柄が見えるんだな…
hyakum.jpg
22歳で監督となり
26本もの活動写真を撮ったそうだが
現存するフィルムは3本のみ…
"タイトル"から想像したりして、こぉ撮ったんじゃないかなぁ…なんて、ね
あぁぁぁ 残念なんだなぁ

現存するフィルム
"人情紙風船"(この映画についても又、今度書くとする)
…実際、彼の最後の作品となるのだが、
この映画の"完成試写会"の日に
彼は、召集令状を受けとる。

昭和13年(1938)1月 江蘇省 句容にて
親交のあった 小津安二郎監督と↓
19380112江蘇省
そして、7月
黄河決壊作戦の時に
大量に水を飲んでしまったからか…
急性腸炎(赤痢菌とも)により
9月 28歳の若さにも関わらず
帰らぬ人となった…。

昭和9年(1934)の写真↓
ozutosyada2.jpg
を見かえす

言葉にならない感情…

「もぉ 80年ほど経ってますねんけど
 この"活動写真"…あ、今はみんな"映画"って言いますねん
 この映画、めちゃくちゃ おもろいです。
 大ファンですねん、山中貞雄監督」

はぁぁぁ 映画 楽し♪そない思うんです。
プロフィール

Arbre de Hiver

Author:Arbre de Hiver
fuyu

カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード